マメ知識 ( 電力自由化 その2 )

皆さん、おはようございます。

今日も春日和でいい天気ですね〜

昨日に続き、電力自由化について書きたいと思います。今回は事業者選びと料金プランを選択する際の注意点についてです。

《 小売事業者の選択について 》

まず、小売事業者が登録事業者かどうかについての確認が大切です。

広告や勧誘を受けたりして小売事業者の変更を検討する際には、その事業者が国に登録された事業者かどうかを、確認する事をお勧めします。資源エネルギー庁のウェブサイト「登録小売電気事業者一覧」で確認してくださいね。→ http:www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/summary/retailers_list/

インターネットが閲覧できない場合は、専用ダイヤル ( 0570ー028ー555 )まで。

保険や携帯電話などと同様、電気も代理店などによる販売が可能となっています。しかし、代理店などはこの一覧表には載っていません。必ず、どこの小売事業者と契約しているかを確認しているかを確認し、さらに、その小売事業者と代理店契約を結んでいるかを、きちんと小売事業者に確認する事をお勧めします。

《 次に、書面できちんと確認することが大切です。》

新たな事業者や料金プランを検討したり、実際に契約したりする上で確認したい点は、以下の通りです。

①契約期間       契約期間満了後の更新手続きはどうなるのか?

②契約期間内に解約する場合の制約があるのか? 違約金が発生するのか?

③電気とガス、電気と通信のように複数のサービスの契約をした場合に、料金の割引やキャッシュバックなどがある「セット割引」は、どのような条件で適応できるのか ? →これ結構重要です。( ある携帯電話会社は自社のチャージ式カードへポイント還元ということですが、普段利用しないカードに加算されても、普段の生活に得した感は全くないと思いました)

④料金割引やキャッシュバックなどは、どのような手続きで行うのか? 期間は限定されているのか ?

これらについては、口頭で説明を受けたとしても勧める側はメリットばかりしか言いませんので、必ず書面でも契約前に確認しましょう。訪問販売や電話勧誘販売の場合は「クーリング・オフ」の対象です。契約書類を受け取った日から8日間は、書面で解約を解除することができます。具体的な方法や困った場合は、自治体の消費者センターなどで教えてくれますので活用されてもいいかもです。

《 何で発電した電気か 》

「 太陽光や風力など再生可能エネルギーによる電気を使いたい 」と考えている方もいるかと思います。政府が、電気の小売事業者の営業ルールなどを定めた「 電力の小売営業に関する指針 」では、電源構成の開示は義務ではなく「 望ましい行為 」とされています。そのため、すべての事業者が電源構成の開示をすることはないと思われますが、再生可能エネルギーによる電気の割合が高いことをセールスポイントとする事業者は、自社のウェブサイトやチラシなどで積極的に情報開示をするかと思います。

この『 電力自由化 』をきっかけに、ご自宅の電気の使い方の見直す機会として、省エネを実施する機会としてみてはいかがでしょうか?

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