内覧会に行ってきました。

こんにちは。EMC旅行担当者です。

今回は旅行ではなく、京都へ内覧会に行ってきました。以前の職場の繋がりで招待をいただき京都烏丸へと行ってきました。

さすが人気の古都!街を歩けば外国人がたくさん!現在インバウンドで訪日外国人観光客年間2800万人、京都には700万人が訪れているのだそうです。

今回はブーランジェリーとホステルの内覧会なのですが、どちらも運営元は一緒で、まずブーランジェリーから。

ブーランジェリーとはフランス語で「パン屋さん」のことで、結構パン屋さんの名前にブーランジェリーとつけられたりしてるんですね。2013年にパリ10区にオープンした『リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー』瞬く間に圧倒的な人気を誇る店となり、世界展開第1号店が今年の3月に東京・吉祥寺に誕生しこちらでも人気店となり地域の人々の心を捉えました。そして、その2号店が京都・烏丸にいよいよ誕生します。知ってましたか?京都がパンの一人当たりの消費量が日本一だそうです。オープン前にその雰囲気を体感せていただきました。店内は清潔感ある白で統一されています。訪問者にはケーキが振る舞われ、わたしはタルト・タタンをいただきました。リンゴ本来のさっぱりとした味わいが残った絶妙な味!そしてお持ち帰りのお土産としてパンも選ばせていただきました。大好きなクロワッサン、アーモンド入りクロワッサン、パン・オ・レザン(レーズンがたっぷり入ったクロワッサン生地のパン。本当にレーズンたっぷり)をいただきました。私、こう見えて(どう見えて?)昔パン屋さんで働いていたこともあるのですが、パンには見てるだけで、香りだけでわくわくさせる魅力がありますね。

内覧会2内覧会3内覧会121内覧会内覧会8 画像のパン、本当はもちろんふっくらしてたんですが持ち帰り途中押されてしまい申し訳ないです。また店の外観の画像はパリの本店となります。

次は、そこから場所を移し用意してくださったタクシーに乗りホステルへ。これまた現在日本各地に展開中のホステル『WeBase ウィーベース』。鎌倉、博多と開業しいよいよ京都にオープンします。まだオープンまで1か月ほどあり内装工事が急ピッチに進められています。ホステルとは、一説には、ホスト(個人、主人)が自宅などを開放して宿泊できるようにした建物。ホテルのように泊まれるから造語で、ホスト+ホテル=ホステルなのだそうで、イメージとしてはホテルに比べると規模は小さく簡易的な感じでしょうか。中もメインはドミトリー、ざっくり言うと「相部屋」。2段ベッド、共同のシャワー・トイレといった感じです。しかし、現在のドミトリーはきれい!2段ベッドとはいうもののカプセルホテルのようにプライベートは守られ、女性専用フロアがあり、女性には質のよいシャンプーやソープが用意されており、今までのホステルのイメージとは違うものです。また、個室(中にはバス・トイレ付きの部屋もあり)もあり充実しております。私が20年前世界を放浪していた時のドミトリーなんて普通の2段ベッドで誰でも入って来られるいわゆる雑魚部屋。時代も変わりましたね。中を回っていくと、最後に1階のラウンジに到着。ここでWeBaseのアイコンになっている「Ship’s Cat」が出迎えてくれました。昔、長い船出の時には、旅の守り神として猫が同船されていたそうです。WeBase京都には、和紙でできたShip’s Catが誕生しました。神々しい。またここで女性総支配人が出迎えてくれましたが、実は彼女、かつての私の同僚で元宝塚歌劇団員であり、海外添乗員でもありました。その添乗では僻地ばっかり行っていたので年下ですが私の師匠です。ハーフの美人さんなのですが、許可は取ってないので画像の掲載は控えておきます。残念。美人であり強い!なのでこのホステルをビシバシ切り盛りしていってくれることでしょう。

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今回、旅行と関連するホステルのまだオープン前という状況を見せていただき、これから新しいことが始まる、創造されていくという期待感・高揚感いろんなものを感じさせてくれたなあと刺激になりました。ちょっと今回はパン屋さんとホステルの宣伝になった感じですね(苦笑)。

次はまた世界のどこからか情報をお伝えします。

またまたスイスへ🇨🇭

こんにちは。EMC旅行担当者です。
まだまだ暑いですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。ムンムンとする暑さでくれぐれも熱中症対策には万全を期してください。

さて今回はまたまたスイスへ行ってまいりました。今年は4月に続いて2回目となるんですが、夏の観光シーズン真っ只中!観光客がうじゃうじゃやって来ておりました(あ、失礼)

たくさんの観光客が世界中から集まる中、もちろん日本からもたくさんやって来ておりました。マッターホルンの見える町ツェルマットにもたくさんの日本人がいて「ここは日本か?」と思えるほどです。

今回はツェルマットからゴルナーグラート鉄道に乗って15分ほどでリッフェルアルプという駅に到着。そしてそこからかわいいトロッコ列車に乗って3分ほどで山の中の五つ星リゾートホテル「リッフェルアルプ・リゾート2222」に到着します。名前からもおわかりの通りこのホテルは標高2222メートルの地点に築かれてるのです。そしてこのリッフェルアルプにはほかに建物やホテルがなりません。ということでとっても静か!そして真正面にはマッターホルン!!このホテルに泊まった者だけの特権なのです。

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ホテルは落ち着いた重厚な雰囲気、そしてお洒落。日本人とはセンスが違って何でもお洒落にしちゃいますよね。チェックイン時にレセプションで「ホテル内ではお静かに願います。」と。見抜かれたのかと思うと、そうではなくどのお客さんにも言われてるみたいでした。

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廊下にいる無数の羊の置物。ガラス板を支える熊のテーブルや熊のランプなどなど。落ち着いた雰囲気の中にも、かわいい要素が散りばめられています。

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中でも感動したのがシャワートイレ!スイスでは初めてだったのでびっくり!山の中でですよ。日本じゃもちろん一般的ですし最近じゃ日本のシャワートイレを知っている外国人も体験済みの外国人もいますがスイスの山奥にシャワートイレがあるなんて、感動すら覚えます。

夕食も滞在中はホテル内のレストランでいただきました。ここでの感動は朝からスパークリングワイン!結構ヨーロッパでは朝食のビュッフェに置いてあるところはありますし、スイスのシルトホルンという展望台にある回転レストランにある「ジェームスボンドの朝食」の中にはスパークリングワインがあるんですが、一般的なスイスの朝食ではあまり見かけたことはないです。ということで朝から1杯、2杯…と頂きました。

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2泊の滞在でしたので、2日目には部屋の掃除やベッドメイクをやってくれるのですが、部屋に戻るとベッドの上には「ロクシタンのハンドクリーム」が置いてあったんです。さすがですね。

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ということで、いつもと違ったスイスのツアーだったんですが、今回は「リッフェルアルプ・リゾート2222」に酔いしれました。辛口批評をしている私ですが、このホテルには大満足致しました。今季はもう1回スイスへ行って参ります。やっぱり夏のスイスは日本人に大人気です。スイスのPCに「EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町」!

Riffelalp13スイスのホテルのPCに「EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町」!

H30年天神祭

さて、本日から【天神祭】です。
明日7/23(月)は、ギャル神輿
明後日7/24(火)は、宵宮
明々後日7/25(水)は、本宮 陸渡御 ・船渡御

最終日の花火は午後7:30頃~午後9:00まで
場所はこの辺り↓
http://www.nnn.co.jp/dainichi/suitosai/access/index.html

日本三大祭随一で年に1度、御祭神のお出ましを祝う奉納花火。
船渡御などの神事を盛り上げる。
130万人の人出が予想され、2カ所から計5,000発を打ち上げます!
多くの人出ですが夜店もたくさんあって楽しいですよ~。
もし、お時間がございましたら是非訪れてみてはいかがでしょうか。
※団扇や扇子、フェイスタオル等は必須かも…

中国~ライラックの街からアカシアの街へ~

こんにちは。EMC旅行担当者です。梅雨に入りじめじめとした季節に入りました。嫌ですね。

今年は中国イヤーなのか、1月上海・蘇州・無錫、2月チベット、3月雲南と行かせていただき梅雨入りと同時に爽やかな風が吹く中国東北地方へ行ってまいりました。中国の東北地方と言いますと黒龍江省、吉林省、遼寧省の三省を指します。

まずライラックの花が咲いている黒龍江省の省都・哈爾浜に到着。ハルピン?ハルビン?どっち?正解はハルビンなのだそうです。ずっと私はハルピンだと思っていたんですが「ビ」と「ピ」の音が日本人には似ているのでハルピンとも言われてるようです。

その後現地日本語ガイドさんと合流し、列車に乗り換え約1時間半でさらに北にある斉斉哈爾へ。これはチチハルと読みます。チチハルを日本の地図に当てはめると北海道を通り越してサハリンまで行ってしまいます。サハリンと聞くと極寒のイメージがありますが、もちろん夏があります。短いんですが30度を超すこともあります。今回も寒くはなく天気も良くちょっと暑いくらいだったんです。チチハルの郊外へ出ると大きな湿地帯の公園があります。なんと東京都が入ってしまう大きさなんです。ここで出会えるのは丹頂鶴。ここでエサやりが行われ放鳥があり間近で見ることができます。本当の間近、しかも2羽や3羽ではなく結構な数です。20羽以上はいたんじゃないでしょうか。

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ハルビンはロシアの影響が大きく街の中にはロシア正教会やロシア統治時代に造られた建物が残ってます。その中には著名人が数多く泊まった「モデルン・ホテル 馬迭爾賓館」があります。淡谷のり子さんの常宿だったんです。なんか名前の響きがいいですよね、モデルン。そのホテルの脇では「モデルン・アイスクリーム」が売られているんですが美味しい。さっぱりした感じのアイスキャンディーです。お土産屋さんにはロシア名物の人形マトリョーシカが売られていたりと中国の中で異国情緒を感じられるところです。

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次の訪問地は吉林省に入り省都の長春で朝鮮風焼肉、続いての遼寧省の都・瀋陽では有名な餃子料理に舌鼓を打ちました。もちろん観光もしましたよ。(食い気の方が多いかもしれないですが)中国の餃子は蒸したり茹でたり殆どで焼きが少ないんです。焼き餃子にはバッチリ羽根がついてました。

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最後の訪問地は大連。結構大連の名は聞いたことがあると思います。日露戦争の激戦地にもなったんですが、最近ではアカシア祭りで有名かもしれません。残念ながらアカシアの花はもう満開を過ぎてしまったんですが、なんとか少しだけ見ることができました。大連のアカシアはニセアカシアです、といいますか私たちがアカシアと呼んでいる殆どがニセアカシアだそうです。どちらもマメ科の植物です。

おそらく10年以上振りに大連を訪問したかと思うんですが、街はいろんなところで綺麗になっていました。海に面した広場の中では世界最大ともいわれている星海広場は平日にも関わらずたくさんの人がやってきていました。広場の沖合いには全長12キロにもなる海上の橋・星海大橋ができていたり、成長早い中国のひとコマを見るようです。と思えば日本統治時代の戦跡なども残っておりいろいろと考えさせられることもありました。日本統治時代、満鉄(南満州鉄道株式会社)が造った「大和ホテル」は雰囲気がありそれこそ100年前にタイムスリップしたような感じです。またレトロな雰囲気を漂わせてるのが路面電車なんです。走ってるんです、大連の街の中を。最新のモダンな車両もあるんですが、やっぱり昔ながらの車両ですよね。何とも言えない味があります。20分程レトロな車両に揺られながら近代化された大連の街を走り抜けました。大連では日本食を頂きました。ここは日本から2時間のフライトで来られる近い中国でたくさん日本人ビジネスマンがやってくるんです。ということはそれだけ日本食レストランが多いんです。しかも美味しいレストランが。天ぷら定食を頂きました。サクッとして美味しかったです。海鮮料理が有名でヒラメの刺身なんかもあり残った骨を揚げてくれたりするんです。が、しかし食い気が勝ってしまい撮影するのを忘れてしました。すみません。

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今回はハルビンから大連まで各都市シャングリラホテルに宿泊だったんです。さすが香港の老舗ホテル!正直場所によりサービスのムラがあったんですが、、、しかし、そこはシャングリラ!気持ちよく宿泊できました。朝食も中・洋・和があって楽しめました。和というとお寿司、味噌汁くらいが定番なんですが、長春シャングリラではなんとカレーライスがありました。もちろん日本のカレーライスでびっくりしました。ホテルライフを満喫とまではいかないですがプールで泳いだりとリフレッシュできました。

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おそらく中国の他の地域と比べると、訪れることが少ないかもしれないですが、一味違う中国を楽しむにはこの東北地方はいいところだと思います。

暑い4月のスイスから🇨🇭

皆様こんにちは。EMC旅行担当者です。

寒い冬が終わって春が来たと思っていたら結構暑い日も出てきて服装の準備も難しくなってきていた4月の頃。

今回私はスイスへ行ってまいりした。4月にスイスを訪れるのは初めてだったんです。まだ日中でも寒いだろうなあと思っていたのですが…はじめの乗り継ぎ地フランクフルト到着前の機内アナウンスで29度だと知らされ、「え、聞き間違い?」と思ったのですが正解だったのです。今回1週間の滞在だったのですが暑いスイスとなりました。

3大名峰を巡る最初の訪問地はシャモニー。正式名はシャモニー・モン・ブラン。ここはスイスではなくフランスなのですがスイスのフランス語圏にあるジュネーブから車で1時間くらいと気軽に来ることが出来るのです。ここには3大名峰の一つモンブランが鎮座するのです。モンブランはアルプスの中で最も高い山。フランスとイタリアにまたがる山でイタリアではモンテ・ビアンコ、その名の通り、白い山という意味です。モンブランを中心とした山々を見るためのエギーユ・デュ・ミディ展望台へはシャモニーの町からロープウェイを一度乗り継いで高低差2900mをわずか20分で到着。今回はめちゃくちゃ天気が良かったのです。360度の大パノラマ!なんと遠くに綺麗な三角形のマッターホルン見えました!ホントにこんなことあんまりないんです。

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続いてはツェルマットへ。ここは排気ガスを出す車は一切乗り入れ禁止なので一つ手前のテーシュ駅から列車で入るのですが10分余りでツェルマットに到着。この街で見かける車は全て電気自動車で一台日本円で1000万円以上する高級車ばかりなんです。可愛く見えるんですがお値段は可愛くないです。駅を出るとすぐにマッターホルン(標高4478m)が見えるんです。もちろん天気が良ければですが。ここもバッチリ見えたんです。今回の滞在では街から、鉄道に乗ってゴルナーグラート展望台から、そしてヨーロッパで最高所の標高3883mにある展望台クラインマッターホルンからと3カ所からマッターホルンを始めとすら山々を堪能しました。4月だったんで春スキーが最後の頃でしょうか、至る所でスキー板を担いで山に上がってる人たちを見かけました。スキーでスイスからイタリアへという楽しみ方もできるんです。羨ましい!ツェルマットはもしかしたらスイスに来る日本人観光客いや世界の観光客も必ず訪れる場所かもしれないです。夏の観光シーズンピークは「え、ここは日本⁈」と思うくらい日本人が訪れます。

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最後の3大名峰はユングフラウ(標高4158m)。ということでその麓にある村ヴェンゲンに宿泊です。ここも車乗り入れ禁止なので列車で到着。ここからユングフラウは正面に見えるんですね。到着して日は低地でも雨が降ったので残念ながら明日まで辛抱。少し心配しましたが翌朝起きると見事な快晴!そしてユングフラウもバッチリ村からでも見られました。日頃の行いが良かったのでしょうか(笑)。列車で高度を上げどんどんユングフラウに近づいて来ると否が応でも気持ちが高揚してきます。途中乗換駅では目の前にアイガーとメンヒという山も本当、目の当たりにして見ることが出来るんです。アイガーとメンヒをくり抜いて作られたユングフラウ鉄道に乗って到着するとそこがユングフラウの「肩」に作られたユングフラウヨッホ展望台。この駅は標高3454mで展望台まで上がると標高3466mで間近でユングフラウとメンヒが見られるのとその間にはヨーロッパ最大のアレッチ氷河が流れてるんです。他にはアイスパレスという氷の彫刻を見られる氷の洞窟や雪原に出られたら、また世界最高所にあるチョコレート屋さんという肩書きのある有名な「リンツ」があるのです。

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今回の3大名峰の旅はパーフェクト過ぎるくらいパーフェクト!私は毎年スイスに来させていただいてますが、正直今回は文句なし、今までの中でNo.1!山が見え過ぎました。

今年は後2回スイスにやって参りますのでまた違ったスイスをお届け致します。

乞うご期待!

EMC旅行事業のハイライト♪

お久し振りです、EMC旅行担当者です。皆様お元気ですか?私は相変わらず元気に世界各国へ飛び回っています。私事ながらステーションの中に入る事になりましたのでどうぞよろしくお願い致します。

さて、2018年がスタートし早くも4月となりいろんな事のスタートの季節ともなりました。四半期の総集編ではないですが1〜3月までのハイライトをお届けします。

1月
キューバへと行ってまいりました。相変わらずのキューバ!私、大、大、大好きです!街の中に、生活の中に音楽と(ラム)酒が入り込んでいる国!おそらくこういった国はほかにそうそうないと思います。ちょっと歩けば音楽が聞こえ人々は踊り、ちょっと歩けばモヒートやダイキリがあり人々が酒を飲んでは笑い、決して豊かではないのですが幸せだと感じている国民は殆どじゃないでしょうか。チェゲバラやヘミングウェイとキューバからすると外国人も何かしらキューバの虜になってしまったのも頷けるところがあります。

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2月
中国チベットへと行ってまいりました。チベットというとどんなイメージをお持ちですか?標高3000メートル以上の高地に住むチベット仏教を信仰する人々…宗教がいかに生活の支えになっているのかを実感できる場所。ポタラ宮やジョカン寺、セラ寺などディープなチベットを体感しました。

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3月
イタリアとエチオピアへ行ってまいりました。
イタリアは主に北部を周ってきました。今回通常なかなか行かないところへ行ってまいりました。パトヴァという街にあるスクロヴェーニ礼拝堂を訪れました。イタリアの著名な中世後期に活躍した画家で建築家のジョットが製作したフレスコ画がとても素晴らしく、それを見るだけでもパドヴァへ来る価値がある、ダヴィンチの「最後の晩餐」に勝るとも劣らない、そういった形容がピタッと当てはまるフレスコ画があります。ほかなかなか宿泊することのないリヴォルノに泊まりました。ホテル「グランド・ホテル・パラッツオ」という100年以上の歴史の由緒あるホテルに泊まりました。

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エチオピアは久々、5年振りの旅行でした。今回初めて行くダロール盆地へと行ったのですが、ここはよく「世界で最も過酷な地」とも形容される場所です。海面下にあり火山があり常に熱がこもる場所なのです。夏にもなると気温は50度を越すこともあります。そんな場所に何を見に行くのか?アフリカ大地溝帯はかつて海の底にあり塩湖があります。そこで古来、塩を採っていました。昔ながらの方法で今なお塩が採られています。ということでこのダロールにテント泊したのですが寝られない!夜になっても熱がこもって、こんなに汗をかき寝苦しい夜を過ごしたのは何年振り?いや、初めてかもしれない。それでもエチオピアは訪れる価値はあります。唯一無二の風景、エチオピア正教という世界でも最も部類に入る古いキリスト教宗派の国、そして私も大、大、大好きなコーヒーの発祥はこのエチオピア!カファ地方原産で名前からもわかるようにカファが訛ってコーヒーとなりました。大変有名な「トモカコーヒー」で買い物したりと満喫致しました。

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これからもどんどん世界中を飛び回っては皆様にご報告致します。乞うご期待くださいませ!

感謝

先日、帰省しておりましたわたくしですが理由は父親の病状悪化のためでした。

仕事柄、病状は悪化しているとはいえども訪問看護の利用者さんもいるため正直帰省には迷っていました。

スタッフには事情は伏せていたのですが、状況を知らせていた唯一のスタッフの「行ってきてください!!ステーションのことは任せてください!!悔いの無いようにしてください!!」の一言に勇気を頂き帰省したのでした。

29日帰省直後に病院へ直行しました。

到着後、想像以上の病状不良で正直驚きました。

酸素吸入MAXな状態でも、久々に会う息子へ気丈な姿で一生懸命に対応しようとする父親。。。

酸素吸入していながらも、少しの体動でも酸素飽和度が80台に下がり心拍数は150台へ上昇する容態で話をするのもやっとの状態でした。

年末年始も帰省せずな自分を責めました。

翌30日に主治医のICを家族代表で受けましたが、難病と間接性肺炎、直腸がんに加えて左肺にこぶし大の肺がん腫瘍があることが判明し、骨転移も多数箇所に至っていることが分かりました。

難病指定されてから約半年も経過していないのにとてもや早い病状進行具合でした。

父の意思も尊重しDNRをお願いして、余命宣告は本人にはしないで最期を苦しまずに迎えれるようにお願いしました。

1/23からのパルス療法の効果も全くなく経過、直ちに止めてもらい緩和医療、疼痛緩和ケアへ移行をお願いしました。

父親は俄然、在宅に戻り車の免許更新と5月の孫の運動会に向けて退院を心待ちにしていました。

家族全員には日単位での余命であることをわたくしより説明。父親には最期まで希望を捨てないように話を合わせて、決して悲観的な対応をしないようにお願いしました。

翌31日には容態がさらに悪化。

この日私は仕事もあるため帰阪する予定でしたが、経験上あと数日で「最期」を迎える事を察して滞在を5日まで延長しました。

これもステーションのみんなの協力あってこそできたもので今では大変感謝しています。

2/1より本格的にモルヒネ投与開始し、翌2日には増量(早送りは幾度も)。

最後に交わしたのは2/2の夕方で、「また明日来るけんね」でした…。

その数時間後、日付は変わり2/3の深夜に容体悪化の連絡が病院よりあり、そのまた2時間後に再び連絡があり、これはただ事ではないと母と病院へ急行。タクシーで病院に着いたのが深夜3:06。

かけつけた時には、ベッド上で下顎呼吸して意識がない父が懸命に「生きよう」と頑張っていました。母親と駆けつけた私は、母に「最期まで耳はちゃんと聞こえているから、お母さんが励ましの言葉を言ってあげて」と助言。

母が父の手を握り、一生懸命に父に話しかけていました。

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その約10分後…。

父親の目から大粒の涙が1粒落ち、その後大きな呼吸をして…

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モニターの心拍数が「0」になり心拍停止。

さも、母親の到着を待っていたようにスッと息を引き取りました。

その姿を後ろで見ていたわたしは、このブログを書き6日が経過しますが未だに目に焼きついています。

夜勤担当の看護師さんはモルヒネに加えて鎮静剤の指示を医師から請けて実施した自身を責めて涙し、深々と頭を下げるのでこちらが申し訳ない思いで一杯になりました。

あれだけ喧嘩ばかりしていた両親ですが、母が大腸がんを患ってからは、父の献身的な介護をする姿が印象的です。晩年の数年間は本当におしどり夫婦でした。

最良の夫婦(両親)の「最後の別れ」の素晴らしい光景を息子ながら最期に見せ付けられた感でした。

その後、エンゼルケアを後から駆けつけた家族とともに行い。

細部は病棟の看護師さんと私も同席させてもらい清拭や髭剃りなど行いました。

最期まで私の父らしかったです。

素晴らしい父でした。最高の父親でした。

親孝行は早めに!!精一杯!!、もういいって位するべきです。

あの世に逝ってしまっては何もできませんから。。。。

人の生死は本当に尊いものです。

幸いなのか医療・介護の仕事に就かせてもらっている私は、この体験を今後に活かしつつ父が天国で見てくれているので、恥ずかしくないように精一杯頑張っていきたいと思いますし、それを父に最期に教えられたと思っています。

最期の看取りまで帰省させてくれたスタッフ、不在時の会社、ステーションを守ってくれたスタッフに本当に心からの感謝を伝えたいです。

みんなありがとう!!

帰省

約1年半ぶりに帰省しています。

関西より寒い九州です。

日本列島は大寒波が再来しそうなので、皆さまお気をつけて下さいね。

今回は在宅療養の大切さと共に、在宅療養の限界も思い知らされました。

長崎みなとメディカルセンター

後悔の無いようにしたいものです。

 

2018年 年始めの食事会

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昨夜は仕事終わりにEMCの食事会でした。

現在、ステーションには訪問看護師、セラピスト、事務員で9名体制で運営しています。3月には新しい看護師も入社予定で、今後が楽しみです‼︎

この日は当日参加できないスタッフもいたので7名でしたが、全員参加は次回に期待して、みんなで楽しいひと時を過ごせました。

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今回は和食 創作料理のお店「奈樹」さんにお世話になりました。北新地の割烹料理店で修業を積んだ女将さんが切り盛りしているお店で期待していた通りのいい店でした。

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なかなか、事前予約しないと入れないので私も初めてでしたが料理もお酒も、どれもとても美味しかったです。

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日々、寒い中訪問に奔走してくれている訪問看護ステーションのスタッフには、定期的に美味しい食事と美味しいお酒で「お疲れさん会」を今後もしていきたいね‼︎ と皆で再認識した次第でした。

EMCではご利用者満足と同じくらいスタッフ満足も大切にしています。スタッフ全員で助け合い、支え合いながら地域貢献していきます。

昨日ホームページ用に新たに撮影した集合写真です。この日休みのスタッフもいましたので残念でした(業種柄なかなか全員集まる事がむずかしいのです…)。

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スーパームーン

皆さんこんばんは!!

お正月はいかがお過ごしでしょうか?

今年は三が日晴れで、初日の出をご覧になられた方も多かったでしょうね。初日の出が見れなかった方にとっても、一年の始まりは清々しい気持ちになりますが、日の出を見なかった人も見た方も、見応えたっぷりのお月さまを鑑賞し、お正月気分をより盛り上げましょう!!

本日、1月2日は新年そうそうに月が地球に再接近するスーパームーンが見れますよ!!さらに次の満月は皆既月食になるため、本日は「スーパームーン情報」と「皆既月食 情報」をあわせてお届けします。

地球の周りを楕円形軌道でまわる月。最も大きな満月と最も小さい月では明かりが30%も違う!

スーパームーンを簡単に言うと「いつもより大きく輝いて見える満月」のことです。

天文学的用語ではなく、その定義もはっきりしていませんが、夜空にひときは輝く美しい月は、神秘的な気持ちにさせてくれます。ではなぜ、スーパームーンなる現象が起きるのかというと…………

月は、地球の周りを約27.3日かけて1周します。その軌道は完全な円ではなく、太陽や地球の重力の影響を受けて、楕円を描きながらまわっています。地球と月の間の距離はたえず変化していて、近いときは約35万km、遠いときは40万kmと、約5万kmも違います(平均距離は38万4400km)。

このため、最も大きな満月と最も小さい満月を比べると、大きな満月は14%も直径が大きく、30%も明るく見えるのです。直近では、2016年11月14日の満月が35万6521kmまで地球に近づきました。68年ぶりの再接近となる超スーパームーンでしたね。

下記の図は、月重力による潮位を表した図になります。月が地球に接近するスーパームーン時は潮夕(ちょうせき)力が強くなります。

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日の出前の月が日本で見られる最大のスーパームーン。各地の月の出、月の入り時刻は?

では2018年1月2日の満月を見ると……

満月になるのは、日本時刻11時24分。35万6602kmまで近づきます。このため、1月2日の日の出前、西に沈んでいく月が、日本で見られる最大のスーパームーン(ほぼ満月)になります。

では、国立天文台暦計算室のデータより各地の月の出、月の入りを紹介します。

・札幌  16:34(月の出) / 6:42(月の入り)

・仙台  16:49(月の出) / 6:31(月の入り)

・新潟  16:57(月の出) / 6:38(月の入り)

・東京  17:00(月の出) / 6:30(月の入り)

・名古屋 17:13(月の出) / 6:40(月の入り)

・大阪  17:20(月の出) / 6:45(月の入り)

・広島  17:33(月の出) / 6:57(月の入り)

・福岡  17:44(月の出) / 7:40(月の入り)

日の出前の月を見るのは時間的にもなかなか難しいですが、夜空には輝くほぼ満月の月も間違いなく美しいです。大阪は天気が良いようですので、家族や親族が揃うお正月に、ぜひ夜空を眺めてはいかがでしょうか?

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新年早々、とっても縁起がいい!!

1月31日は皆既月食。月が赤黒くなる皆既状態はんと1時間17分にも。

さらに1月は月の話題がもうひとつあります!!

1月31日には、皆既月食が全国各地で見られます。

皆既月食とは、太陽、地球、月の順番で一直線に並んだとき、地球の影に月がすっぽりと入る現象のことです。皆既月食になると、月が赤銅色と呼ばれる赤黒い色になります。

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1月31日の月は20時48分に欠け始め、21時51分には完全にかけて皆既食となります。月の色が変わる皆既状態は1時間17分も続き、23時8分には輝きが戻り始めます。日付が変わった真夜中0時12分にもとの丸い月に戻ります。

今回の皆既月食は時間帯も月の高さ高さも、とても観測しやすい好条件にあるので、天気に期待したいですね!!

興味のある方は年初めの天体ショーを楽しむために、数日前に夜間の天候をチェックし、神秘的な月からのパワーをチャージして素晴らしい一年をお過ごしくださいね。