皆さん、お久しぶりです。DOWN UNDER PART1から年をまたいで2019年になってしまいました。遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。
ニュージーランド(以下NZ)の続編となります。これからずっと自然がメインになってしまうと思います。日本よりも小さい国なんですが自然の迫力は凄みがあります。クライストチャーチを離れるとしばらくは都市というものから遠ざかってしまうのですが
皆さん、お久しぶりです。DOWN UNDER PART1から年をまたいで2019年になってしまいました。遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。
ニュージーランド(以下NZ)の続編となります。これからずっと自然がメインになってしまうと思います。日本よりも小さい国なんですが自然の迫力は凄みがあります。クライストチャーチを離れるとしばらくは都市というものから遠ざかってしまうのですが
お久しぶりです。EMC旅行担当者です。12月…本格的に寒くなってきましたね。
日中は、まだ日差しがあればやや暖かさを感じますが、朝晩は上着を着こまないといけなくなってきましたね。本格的に冬到来です。
只今私は、日本・北半球とは正反対のこれから夏に向かって暖かくなっていくニュージーランド(以下NZ)にてこのブログを書いています。
現在、日本からNZへの直行便が出ております。体への負担は軽減されたんですが、それでも関西空港からNZ最大の都市オークランドまで約10時間のフライトです。いつも人気のエアライン・ランキングで1,2を争う会社なのです。
19日に関西国際空港を出発し、ようやく到着したオークランドは柔らかい日差しが入り、気温17度とまずまずです。
空港周辺にはポフツカワというNZ原産の木が今、赤い花を付けています。この時期に咲くことから「クリスマスツリー」とNZでは呼ばれています。NZは入国審査が厳しいことで知られています。その後の税関審査が厳しいのです。「食べ物は、果物は、ハチミツは持っていないか?」との質問。税関には「(ちゃんと)申告するか、捨てるか、罰金を払うか?」と大きく書かれています。要は外部から入ってくるものに対してとても厳しいのです。これもNZ固有の動植物を守るため。靴に土が付いていた人は洗い流しに行かされました。
そんなこんなで、慌ただしい乗り継ぎを終え、NZ国内線で南島最大の街クライストチャーチに到着。クライストチャーチというと記憶に残っている方も多いと思いますが、2011年2月大きな地震が襲い、たくさんの方が犠牲となり日本人も亡くなったのです。殆どは若い留学生の方々。現在でもまだまだ爪痕はあり至る所で工事が行われています。到着日は、夕刻ということで夕食をいただきそのままホテルへ。それでは勿体ないということで、ナイトウォークへ。といってもただの散歩なのですが。。。ホテルがまさに中心地で、近くには大聖堂があるのですが、まだ倒壊したままの状態。一度は壊して新しい教会を建てようという計画がなされていたのですが、残っている教会を活用し修復するという方向で進められているようです。街の中にはレトロな感じのトラムが走っており街の雰囲気を良くしてますね。
クライストチャーチは、別名「ガーデン・シティ」それだけ、街の中には、公園がたくさんあります。個人のお宅にもきれいな庭があるんです。しかもどこもよく手入れされてます。本当に一日中ずっと過ごしてても良いくらいです。ハグレー公園とモナベイル・ガーデンを訪れました。ハグレー公園は大阪城公園の1.5倍ほどの大きさがあり街の中にあるのでとても行きやすいです。そして中には植物園やバラ園があるのです。こういうのもこちらでは珍しくなくよく見かけます。NZの人々にとって、植物はとても身近なものなのです。モナベイル・ガーデンはもともと個人の邸宅だったところが現在一般開放され誰でも入ることができます。小さな川も流れておりきれいな潺が聞こえると心が和みますね。
この後、NZの「一般家庭」を訪れたのですが、一般家庭に度肝を抜かれました。「どこが一般家庭⁇」突っ込みを入れたくなる邸宅でした。お家も、調度品も、庭も、どれもが映画に出てきそうな感じで惚れ惚れするものです。また住んでいるご夫婦もお家にぴったりの上品な雰囲気。ここで朝6時半から準備していたロースト・ラムをいただきました。NZと言えば羊!なにせ4,000万頭いるわけなので日常的に食べられているのです。この上品な雰囲気の中でいただくとより一層美味しく感じました。
お腹がいっぱいになったところで、長距離移動。ここから満点の星空で有名なテカポ湖を目指します。ここからはお休みタイムで、パート2へと続く。
※画像は容量が大きく載せられません。帰国してからのお楽しみです。
こんにちは。EMC旅行担当者です。
まだまだ暑いですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。ムンムンとする暑さでくれぐれも熱中症対策には万全を期してください。
さて今回はまたまたスイスへ行ってまいりました。今年は4月に続いて2回目となるんですが、夏の観光シーズン真っ只中!観光客がうじゃうじゃやって来ておりました(あ、失礼)
たくさんの観光客が世界中から集まる中、もちろん日本からもたくさんやって来ておりました。マッターホルンの見える町ツェルマットにもたくさんの日本人がいて「ここは日本か?」と思えるほどです。
今回はツェルマットからゴルナーグラート鉄道に乗って15分ほどでリッフェルアルプという駅に到着。そしてそこからかわいいトロッコ列車に乗って3分ほどで山の中の五つ星リゾートホテル「リッフェルアルプ・リゾート2222」に到着します。名前からもおわかりの通りこのホテルは標高2222メートルの地点に築かれてるのです。そしてこのリッフェルアルプにはほかに建物やホテルがなりません。ということでとっても静か!そして真正面にはマッターホルン!!このホテルに泊まった者だけの特権なのです。
ホテルは落ち着いた重厚な雰囲気、そしてお洒落。日本人とはセンスが違って何でもお洒落にしちゃいますよね。チェックイン時にレセプションで「ホテル内ではお静かに願います。」と。見抜かれたのかと思うと、そうではなくどのお客さんにも言われてるみたいでした。
廊下にいる無数の羊の置物。ガラス板を支える熊のテーブルや熊のランプなどなど。落ち着いた雰囲気の中にも、かわいい要素が散りばめられています。
中でも感動したのがシャワートイレ!スイスでは初めてだったのでびっくり!山の中でですよ。日本じゃもちろん一般的ですし最近じゃ日本のシャワートイレを知っている外国人も体験済みの外国人もいますがスイスの山奥にシャワートイレがあるなんて、感動すら覚えます。
夕食も滞在中はホテル内のレストランでいただきました。ここでの感動は朝からスパークリングワイン!結構ヨーロッパでは朝食のビュッフェに置いてあるところはありますし、スイスのシルトホルンという展望台にある回転レストランにある「ジェームスボンドの朝食」の中にはスパークリングワインがあるんですが、一般的なスイスの朝食ではあまり見かけたことはないです。ということで朝から1杯、2杯…と頂きました。
2泊の滞在でしたので、2日目には部屋の掃除やベッドメイクをやってくれるのですが、部屋に戻るとベッドの上には「ロクシタンのハンドクリーム」が置いてあったんです。さすがですね。
ということで、いつもと違ったスイスのツアーだったんですが、今回は「リッフェルアルプ・リゾート2222」に酔いしれました。辛口批評をしている私ですが、このホテルには大満足致しました。今季はもう1回スイスへ行って参ります。やっぱり夏のスイスは日本人に大人気です。スイスのPCに「EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町」!
スイスのホテルのPCに「EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町」!
皆様こんにちは。EMC旅行担当者です。
寒い冬が終わって春が来たと思っていたら結構暑い日も出てきて服装の準備も難しくなってきていた4月の頃。
今回私はスイスへ行ってまいりした。4月にスイスを訪れるのは初めてだったんです。まだ日中でも寒いだろうなあと思っていたのですが…はじめの乗り継ぎ地フランクフルト到着前の機内アナウンスで29度だと知らされ、「え、聞き間違い?」と思ったのですが正解だったのです。今回1週間の滞在だったのですが暑いスイスとなりました。
3大名峰を巡る最初の訪問地はシャモニー。正式名はシャモニー・モン・ブラン。ここはスイスではなくフランスなのですがスイスのフランス語圏にあるジュネーブから車で1時間くらいと気軽に来ることが出来るのです。ここには3大名峰の一つモンブランが鎮座するのです。モンブランはアルプスの中で最も高い山。フランスとイタリアにまたがる山でイタリアではモンテ・ビアンコ、その名の通り、白い山という意味です。モンブランを中心とした山々を見るためのエギーユ・デュ・ミディ展望台へはシャモニーの町からロープウェイを一度乗り継いで高低差2900mをわずか20分で到着。今回はめちゃくちゃ天気が良かったのです。360度の大パノラマ!なんと遠くに綺麗な三角形のマッターホルン見えました!ホントにこんなことあんまりないんです。
続いてはツェルマットへ。ここは排気ガスを出す車は一切乗り入れ禁止なので一つ手前のテーシュ駅から列車で入るのですが10分余りでツェルマットに到着。この街で見かける車は全て電気自動車で一台日本円で1000万円以上する高級車ばかりなんです。可愛く見えるんですがお値段は可愛くないです。駅を出るとすぐにマッターホルン(標高4478m)が見えるんです。もちろん天気が良ければですが。ここもバッチリ見えたんです。今回の滞在では街から、鉄道に乗ってゴルナーグラート展望台から、そしてヨーロッパで最高所の標高3883mにある展望台クラインマッターホルンからと3カ所からマッターホルンを始めとすら山々を堪能しました。4月だったんで春スキーが最後の頃でしょうか、至る所でスキー板を担いで山に上がってる人たちを見かけました。スキーでスイスからイタリアへという楽しみ方もできるんです。羨ましい!ツェルマットはもしかしたらスイスに来る日本人観光客いや世界の観光客も必ず訪れる場所かもしれないです。夏の観光シーズンピークは「え、ここは日本⁈」と思うくらい日本人が訪れます。
最後の3大名峰はユングフラウ(標高4158m)。ということでその麓にある村ヴェンゲンに宿泊です。ここも車乗り入れ禁止なので列車で到着。ここからユングフラウは正面に見えるんですね。到着して日は低地でも雨が降ったので残念ながら明日まで辛抱。少し心配しましたが翌朝起きると見事な快晴!そしてユングフラウもバッチリ村からでも見られました。日頃の行いが良かったのでしょうか(笑)。列車で高度を上げどんどんユングフラウに近づいて来ると否が応でも気持ちが高揚してきます。途中乗換駅では目の前にアイガーとメンヒという山も本当、目の当たりにして見ることが出来るんです。アイガーとメンヒをくり抜いて作られたユングフラウ鉄道に乗って到着するとそこがユングフラウの「肩」に作られたユングフラウヨッホ展望台。この駅は標高3454mで展望台まで上がると標高3466mで間近でユングフラウとメンヒが見られるのとその間にはヨーロッパ最大のアレッチ氷河が流れてるんです。他にはアイスパレスという氷の彫刻を見られる氷の洞窟や雪原に出られたら、また世界最高所にあるチョコレート屋さんという肩書きのある有名な「リンツ」があるのです。
今回の3大名峰の旅はパーフェクト過ぎるくらいパーフェクト!私は毎年スイスに来させていただいてますが、正直今回は文句なし、今までの中でNo.1!山が見え過ぎました。
今年は後2回スイスにやって参りますのでまた違ったスイスをお届け致します。
乞うご期待!
お久し振りです、EMC旅行担当者です。皆様お元気ですか?私は相変わらず元気に世界各国へ飛び回っています。私事ながらステーションの中に入る事になりましたのでどうぞよろしくお願い致します。
さて、2018年がスタートし早くも4月となりいろんな事のスタートの季節ともなりました。四半期の総集編ではないですが1〜3月までのハイライトをお届けします。
1月
キューバへと行ってまいりました。相変わらずのキューバ!私、大、大、大好きです!街の中に、生活の中に音楽と(ラム)酒が入り込んでいる国!おそらくこういった国はほかにそうそうないと思います。ちょっと歩けば音楽が聞こえ人々は踊り、ちょっと歩けばモヒートやダイキリがあり人々が酒を飲んでは笑い、決して豊かではないのですが幸せだと感じている国民は殆どじゃないでしょうか。チェゲバラやヘミングウェイとキューバからすると外国人も何かしらキューバの虜になってしまったのも頷けるところがあります。
2月
中国チベットへと行ってまいりました。チベットというとどんなイメージをお持ちですか?標高3000メートル以上の高地に住むチベット仏教を信仰する人々…宗教がいかに生活の支えになっているのかを実感できる場所。ポタラ宮やジョカン寺、セラ寺などディープなチベットを体感しました。
3月
イタリアとエチオピアへ行ってまいりました。
イタリアは主に北部を周ってきました。今回通常なかなか行かないところへ行ってまいりました。パトヴァという街にあるスクロヴェーニ礼拝堂を訪れました。イタリアの著名な中世後期に活躍した画家で建築家のジョットが製作したフレスコ画がとても素晴らしく、それを見るだけでもパドヴァへ来る価値がある、ダヴィンチの「最後の晩餐」に勝るとも劣らない、そういった形容がピタッと当てはまるフレスコ画があります。ほかなかなか宿泊することのないリヴォルノに泊まりました。ホテル「グランド・ホテル・パラッツオ」という100年以上の歴史の由緒あるホテルに泊まりました。
エチオピアは久々、5年振りの旅行でした。今回初めて行くダロール盆地へと行ったのですが、ここはよく「世界で最も過酷な地」とも形容される場所です。海面下にあり火山があり常に熱がこもる場所なのです。夏にもなると気温は50度を越すこともあります。そんな場所に何を見に行くのか?アフリカ大地溝帯はかつて海の底にあり塩湖があります。そこで古来、塩を採っていました。昔ながらの方法で今なお塩が採られています。ということでこのダロールにテント泊したのですが寝られない!夜になっても熱がこもって、こんなに汗をかき寝苦しい夜を過ごしたのは何年振り?いや、初めてかもしれない。それでもエチオピアは訪れる価値はあります。唯一無二の風景、エチオピア正教という世界でも最も部類に入る古いキリスト教宗派の国、そして私も大、大、大好きなコーヒーの発祥はこのエチオピア!カファ地方原産で名前からもわかるようにカファが訛ってコーヒーとなりました。大変有名な「トモカコーヒー」で買い物したりと満喫致しました。
これからもどんどん世界中を飛び回っては皆様にご報告致します。乞うご期待くださいませ!
おかげさまで当社も3周年を迎えることができました。
これも皆様のお力添えの賜物であると感謝しております。
周年の日に、豪華な花や胡蝶蘭をいただき大変感謝しております。
これからも頑張って参りますので、何卒宜しくお願い致します。
株式会社エフェクメディカルケア
代表取締役社長 福田 良太
専務取締役 山崎 大陸
取締役 赤岡 忠明
お久しぶりです。EMC旅行担当者です。
今回は久々の6年振りのスリランカへと行ってまいりました。皆さん、スリランカがどこにあるかご存知ですか?国名はもちろんご存知かと思うのですが場所はとなると、あれ、どこだったかな?と思われる方は多いと思います。インドの右横にある島と聞かれると、あぁと頷かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
スリランカは1948年イギリスから独立したのですが他の国よりもいち早く独立の4年後には日本と国交を樹立しました。またイギリス統治時代に昭和天皇がスリランカを訪れました。
こんにちは、旅行事業担当者です。早いもので8月も終わろうとしてますね。ということで今年の夏を振り返りご紹介できていない、行ってまいりました国や地域を皆さんにお伝え致します。
まず私の2017年夏はスイスから始まりました。スイスの三大名峰というとマッターホルン、ユングフラウ、そしてモンブラン(正確にはフランスとイタリアなんですが)です。
最初にユングフラウ(標高4158m)へ。その麓の町ヴェンゲンを起点に鉄道で標高3454mにあるユングフラウヨッホ駅へ。ヨーロッパの鉄道駅で最も高いんです。ユングフラウヨッホ展望台のすごいところは駅、展望台、氷の洞窟、雪原といろんなものが入った複合施設なんです。びっくりするのがこの登山鉄道の開業が1912年で100年以上前には走ってたんです。それ以降2年だけ赤字になったようですがずっと黒字鉄道なんです。ここではなんとかユングフラウが見られました。※ユングフラウヨッホ山頂郵便局と富士山五合目簡易郵便局の姉妹締結20周年を記念し日本の懐かしい郵便ポストが設置されてます。
2番目に訪れた山がモンブラン。名前はお菓子にもあるのでとても有名ですよね。標高4810mで西ヨーロッパの最高峰です。(因みにヨーロッパ最高峰はロシアのエルブルス山で5642m)フランスのシャモニーという町からロープウェイに乗って展望台へ行くのが一般的です。ここがすごいのが今から約60年前に建設されたロープウェイに乗って標高1035mのシャモニーから標高3777mの展望台エギーユ・デュ・ミディ駅まで進むのです。途中、中間駅で乗り換えをし20分程で一気に高低差2700m、夏から冬へと逆転です。ここは夏でも雪が降ったりするので防寒具が必要です。残念ながらモンブランは恥ずかしがって顔を見せてくれませんでした。※「Step Into The Void」(虚空への一歩)と名付けられた5面ガラス張りの小部屋があり約1000m下まで何にもなく空中散歩しているようなスリルを味わえます。
最後の山は言わずと知れたマッターホルン。あの独特の稜線が世界中の登山家を惹きつけるのでしょう。標高4478mの山の麓にはツェルマットというかわいらしい町があります。小さい町なんですが夏になると日本人町かと思うくらい日本人が大挙押し寄せます。それだけ魅力的なんですね。またガソリン車は一切禁止なので走っているのは電気自動車のみ。こちらもまた登山鉄道で40分乗ると標高3089mのゴルナーグラート展望台に到着。私、自慢じゃないですがここに来て山が見れなかったことはないくらい晴天率高いんです。この日もばっちりマッターホルンを拝めました。マッターホルンはほかの山と違って何か人を惹きつける魅力があるんですね。
いつも感心させられるのがどの山、どの展望台へ行っても水洗トイレがあることです。結構重要じゃないですか。快適に用を足せます。
そして途中の移動には氷河特急に乗車しました。世界一遅い特急なんです。その分ゆったりできました。スイスは何度行っても飽きさせない所ですね。
最後にスイスの夏は暑い!というのが今年の感想です。ツェルマットで32℃ありました。
PART 2 へと続く。
本日、12月3日は新たな記念すべき日となりました!!
EMC エフェクト メディカルケアは、今回法人設立する運びとなりました。
今後、もっとたくさんのお客様のニーズへお応えするために、
「株式会社エフェクト メディカルケア」を設立致しました。
今後は、医療保険・介護保険対応の訪問看護、リハビリステーションやシニア向けの旅行企画・提案や現役の添乗員同行などの事業を始めてまいります。
今後とも、引き続き宜しくお願い致します。
EMC 最高執行責任者より