新年のご挨拶

2019年 新年明けましておめでとうございます

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謹んで新年のご挨拶を申し上げます

旧年中は弊社及びEMCリハビリ訪問看護ステーション南森町を

ご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

本年も地域へ安全・安心のケア・サービスをお届けできるよう

EMCスタッフ一丸となって努めてまいります。

本年もお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

2019年 元日

株式会社エフェクトメディカルケア

EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町

2018年もありがとうございました!!

今年も早いもので、残り僅かとなりました。

今日12月28日(金)は、今年最後の営業日で仕事納めとなります。

弊社は今年、皆様の支えもありメイン事業の一つであります訪問看護ステーション(EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町)も4年目となります。そして無事に年越しできそうです。これもサービスをご利用していただいているお客様やケアマネージャーの皆様、病院や在宅医の先生方などたくさんの皆様の支えによるものです。

そして、何よりもステーションで毎日訪問に尽力しているスタッフのおかげです。

すべての方々に心から感謝申し上げます。

誠に勝手ながら、株式会社エフェクトメディカルケア及びEMCリハビリ訪問看護ステーション南森町では、12月29日(土)~1月6日(日)まで年末年始休業とさせていただきます。新年の営業開始日は1月7日(月)からとなります。

皆様には大変ご迷惑おかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます(オンコール及び緊急時訪問は休業期間中もしております)。

皆様にとって、良い新年を迎えれますようお祈り申し上げます。

株式会社エフェクトメディカルケア

EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町

 スタッフ一同

DOWN UNDER PART 1

お久しぶりです。EMC旅行担当者です。12月…本格的に寒くなってきましたね。

日中は、まだ日差しがあればやや暖かさを感じますが、朝晩は上着を着こまないといけなくなってきましたね。本格的に冬到来です。

只今私は、日本・北半球とは正反対のこれから夏に向かって暖かくなっていくニュージーランド(以下NZ)にてこのブログを書いています。

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現在、日本からNZへの直行便が出ております。体への負担は軽減されたんですが、それでも関西空港からNZ最大の都市オークランドまで約10時間のフライトです。いつも人気のエアライン・ランキングで1,2を争う会社なのです。

19日に関西国際空港を出発し、ようやく到着したオークランドは柔らかい日差しが入り、気温17度とまずまずです。

空港周辺にはポフツカワというNZ原産の木が今、赤い花を付けています。この時期に咲くことから「クリスマスツリー」とNZでは呼ばれています。NZは入国審査が厳しいことで知られています。その後の税関審査が厳しいのです。「食べ物は、果物は、ハチミツは持っていないか?」との質問。税関には「(ちゃんと)申告するか、捨てるか、罰金を払うか?」と大きく書かれています。要は外部から入ってくるものに対してとても厳しいのです。これもNZ固有の動植物を守るため。靴に土が付いていた人は洗い流しに行かされました。

そんなこんなで、慌ただしい乗り継ぎを終え、NZ国内線で南島最大の街クライストチャーチに到着。クライストチャーチというと記憶に残っている方も多いと思いますが、2011年2月大きな地震が襲い、たくさんの方が犠牲となり日本人も亡くなったのです。殆どは若い留学生の方々。現在でもまだまだ爪痕はあり至る所で工事が行われています。到着日は、夕刻ということで夕食をいただきそのままホテルへ。それでは勿体ないということで、ナイトウォークへ。といってもただの散歩なのですが。。。ホテルがまさに中心地で、近くには大聖堂があるのですが、まだ倒壊したままの状態。一度は壊して新しい教会を建てようという計画がなされていたのですが、残っている教会を活用し修復するという方向で進められているようです。街の中にはレトロな感じのトラムが走っており街の雰囲気を良くしてますね。

 

クライストチャーチは、別名「ガーデン・シティ」それだけ、街の中には、公園がたくさんあります。個人のお宅にもきれいな庭があるんです。しかもどこもよく手入れされてます。本当に一日中ずっと過ごしてても良いくらいです。ハグレー公園とモナベイル・ガーデンを訪れました。ハグレー公園は大阪城公園の1.5倍ほどの大きさがあり街の中にあるのでとても行きやすいです。そして中には植物園やバラ園があるのです。こういうのもこちらでは珍しくなくよく見かけます。NZの人々にとって、植物はとても身近なものなのです。モナベイル・ガーデンはもともと個人の邸宅だったところが現在一般開放され誰でも入ることができます。小さな川も流れておりきれいな潺が聞こえると心が和みますね。

この後、NZの「一般家庭」を訪れたのですが、一般家庭に度肝を抜かれました。「どこが一般家庭⁇」突っ込みを入れたくなる邸宅でした。お家も、調度品も、庭も、どれもが映画に出てきそうな感じで惚れ惚れするものです。また住んでいるご夫婦もお家にぴったりの上品な雰囲気。ここで朝6時半から準備していたロースト・ラムをいただきました。NZと言えば羊!なにせ4,000万頭いるわけなので日常的に食べられているのです。この上品な雰囲気の中でいただくとより一層美味しく感じました。

 

お腹がいっぱいになったところで、長距離移動。ここから満点の星空で有名なテカポ湖を目指します。ここからはお休みタイムで、パート2へと続く。

※画像は容量が大きく載せられません。帰国してからのお楽しみです。

内覧会に行ってきました。

こんにちは。EMC旅行担当者です。

今回は旅行ではなく、京都へ内覧会に行ってきました。以前の職場の繋がりで招待をいただき京都烏丸へと行ってきました。

さすが人気の古都!街を歩けば外国人がたくさん!現在インバウンドで訪日外国人観光客年間2800万人、京都には700万人が訪れているのだそうです。

今回はブーランジェリーとホステルの内覧会なのですが、どちらも運営元は一緒で、まずブーランジェリーから。

ブーランジェリーとはフランス語で「パン屋さん」のことで、結構パン屋さんの名前にブーランジェリーとつけられたりしてるんですね。2013年にパリ10区にオープンした『リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー』瞬く間に圧倒的な人気を誇る店となり、世界展開第1号店が今年の3月に東京・吉祥寺に誕生しこちらでも人気店となり地域の人々の心を捉えました。そして、その2号店が京都・烏丸にいよいよ誕生します。知ってましたか?京都がパンの一人当たりの消費量が日本一だそうです。オープン前にその雰囲気を体感せていただきました。店内は清潔感ある白で統一されています。訪問者にはケーキが振る舞われ、わたしはタルト・タタンをいただきました。リンゴ本来のさっぱりとした味わいが残った絶妙な味!そしてお持ち帰りのお土産としてパンも選ばせていただきました。大好きなクロワッサン、アーモンド入りクロワッサン、パン・オ・レザン(レーズンがたっぷり入ったクロワッサン生地のパン。本当にレーズンたっぷり)をいただきました。私、こう見えて(どう見えて?)昔パン屋さんで働いていたこともあるのですが、パンには見てるだけで、香りだけでわくわくさせる魅力がありますね。

内覧会2内覧会3内覧会121内覧会内覧会8 画像のパン、本当はもちろんふっくらしてたんですが持ち帰り途中押されてしまい申し訳ないです。また店の外観の画像はパリの本店となります。

次は、そこから場所を移し用意してくださったタクシーに乗りホステルへ。これまた現在日本各地に展開中のホステル『WeBase ウィーベース』。鎌倉、博多と開業しいよいよ京都にオープンします。まだオープンまで1か月ほどあり内装工事が急ピッチに進められています。ホステルとは、一説には、ホスト(個人、主人)が自宅などを開放して宿泊できるようにした建物。ホテルのように泊まれるから造語で、ホスト+ホテル=ホステルなのだそうで、イメージとしてはホテルに比べると規模は小さく簡易的な感じでしょうか。中もメインはドミトリー、ざっくり言うと「相部屋」。2段ベッド、共同のシャワー・トイレといった感じです。しかし、現在のドミトリーはきれい!2段ベッドとはいうもののカプセルホテルのようにプライベートは守られ、女性専用フロアがあり、女性には質のよいシャンプーやソープが用意されており、今までのホステルのイメージとは違うものです。また、個室(中にはバス・トイレ付きの部屋もあり)もあり充実しております。私が20年前世界を放浪していた時のドミトリーなんて普通の2段ベッドで誰でも入って来られるいわゆる雑魚部屋。時代も変わりましたね。中を回っていくと、最後に1階のラウンジに到着。ここでWeBaseのアイコンになっている「Ship’s Cat」が出迎えてくれました。昔、長い船出の時には、旅の守り神として猫が同船されていたそうです。WeBase京都には、和紙でできたShip’s Catが誕生しました。神々しい。またここで女性総支配人が出迎えてくれましたが、実は彼女、かつての私の同僚で元宝塚歌劇団員であり、海外添乗員でもありました。その添乗では僻地ばっかり行っていたので年下ですが私の師匠です。ハーフの美人さんなのですが、許可は取ってないので画像の掲載は控えておきます。残念。美人であり強い!なのでこのホステルをビシバシ切り盛りしていってくれることでしょう。

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今回、旅行と関連するホステルのまだオープン前という状況を見せていただき、これから新しいことが始まる、創造されていくという期待感・高揚感いろんなものを感じさせてくれたなあと刺激になりました。ちょっと今回はパン屋さんとホステルの宣伝になった感じですね(苦笑)。

次はまた世界のどこからか情報をお伝えします。

H30年天神祭

さて、本日から【天神祭】です。
明日7/23(月)は、ギャル神輿
明後日7/24(火)は、宵宮
明々後日7/25(水)は、本宮 陸渡御 ・船渡御

最終日の花火は午後7:30頃~午後9:00まで
場所はこの辺り↓
http://www.nnn.co.jp/dainichi/suitosai/access/index.html

日本三大祭随一で年に1度、御祭神のお出ましを祝う奉納花火。
船渡御などの神事を盛り上げる。
130万人の人出が予想され、2カ所から計5,000発を打ち上げます!
多くの人出ですが夜店もたくさんあって楽しいですよ~。
もし、お時間がございましたら是非訪れてみてはいかがでしょうか。
※団扇や扇子、フェイスタオル等は必須かも…

研修(歯科の勉強会)

先日、3/8に外部の歯科医院の先生と歯科衛生士さんにステーションに来ていただき、[口腔の健康と訪問看護としての関わり方について]勉強会を開催しました。

歯科医師の先生からの専門家としての講義と、訪問看護ステーションとしてどのような関わり方ができるのか?という内容でした。

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みんな熱心にメモを取り、ここに今関わっている利用者さんへ何かできるこてはないかと聞き入って、意見や質問も多くみられました。

 

在宅で患者さんに関わる上でのアセスメントやモニタリングの視点がよりエビデンスを元に学ぶことができました。

この研修を気に、主病のみならず「口腔の健康保持」についても積極的に関与していくべきだと再認識させられた外部講師を招いての有意義な講義・研修でした。

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今後も定期的に外部講師を招いての研修やセミナー参加をしていき、私達自身成長して学んでいく訪問看護ステーションにしていきたいと思いました。

感謝

先日、帰省しておりましたわたくしですが理由は父親の病状悪化のためでした。

仕事柄、病状は悪化しているとはいえども訪問看護の利用者さんもいるため正直帰省には迷っていました。

スタッフには事情は伏せていたのですが、状況を知らせていた唯一のスタッフの「行ってきてください!!ステーションのことは任せてください!!悔いの無いようにしてください!!」の一言に勇気を頂き帰省したのでした。

29日帰省直後に病院へ直行しました。

到着後、想像以上の病状不良で正直驚きました。

酸素吸入MAXな状態でも、久々に会う息子へ気丈な姿で一生懸命に対応しようとする父親。。。

酸素吸入していながらも、少しの体動でも酸素飽和度が80台に下がり心拍数は150台へ上昇する容態で話をするのもやっとの状態でした。

年末年始も帰省せずな自分を責めました。

翌30日に主治医のICを家族代表で受けましたが、難病と間接性肺炎、直腸がんに加えて左肺にこぶし大の肺がん腫瘍があることが判明し、骨転移も多数箇所に至っていることが分かりました。

難病指定されてから約半年も経過していないのにとてもや早い病状進行具合でした。

父の意思も尊重しDNRをお願いして、余命宣告は本人にはしないで最期を苦しまずに迎えれるようにお願いしました。

1/23からのパルス療法の効果も全くなく経過、直ちに止めてもらい緩和医療、疼痛緩和ケアへ移行をお願いしました。

父親は俄然、在宅に戻り車の免許更新と5月の孫の運動会に向けて退院を心待ちにしていました。

家族全員には日単位での余命であることをわたくしより説明。父親には最期まで希望を捨てないように話を合わせて、決して悲観的な対応をしないようにお願いしました。

翌31日には容態がさらに悪化。

この日私は仕事もあるため帰阪する予定でしたが、経験上あと数日で「最期」を迎える事を察して滞在を5日まで延長しました。

これもステーションのみんなの協力あってこそできたもので今では大変感謝しています。

2/1より本格的にモルヒネ投与開始し、翌2日には増量(早送りは幾度も)。

最後に交わしたのは2/2の夕方で、「また明日来るけんね」でした…。

その数時間後、日付は変わり2/3の深夜に容体悪化の連絡が病院よりあり、そのまた2時間後に再び連絡があり、これはただ事ではないと母と病院へ急行。タクシーで病院に着いたのが深夜3:06。

かけつけた時には、ベッド上で下顎呼吸して意識がない父が懸命に「生きよう」と頑張っていました。母親と駆けつけた私は、母に「最期まで耳はちゃんと聞こえているから、お母さんが励ましの言葉を言ってあげて」と助言。

母が父の手を握り、一生懸命に父に話しかけていました。

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その約10分後…。

父親の目から大粒の涙が1粒落ち、その後大きな呼吸をして…

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モニターの心拍数が「0」になり心拍停止。

さも、母親の到着を待っていたようにスッと息を引き取りました。

その姿を後ろで見ていたわたしは、このブログを書き6日が経過しますが未だに目に焼きついています。

夜勤担当の看護師さんはモルヒネに加えて鎮静剤の指示を医師から請けて実施した自身を責めて涙し、深々と頭を下げるのでこちらが申し訳ない思いで一杯になりました。

あれだけ喧嘩ばかりしていた両親ですが、母が大腸がんを患ってからは、父の献身的な介護をする姿が印象的です。晩年の数年間は本当におしどり夫婦でした。

最良の夫婦(両親)の「最後の別れ」の素晴らしい光景を息子ながら最期に見せ付けられた感でした。

その後、エンゼルケアを後から駆けつけた家族とともに行い。

細部は病棟の看護師さんと私も同席させてもらい清拭や髭剃りなど行いました。

最期まで私の父らしかったです。

素晴らしい父でした。最高の父親でした。

親孝行は早めに!!精一杯!!、もういいって位するべきです。

あの世に逝ってしまっては何もできませんから。。。。

人の生死は本当に尊いものです。

幸いなのか医療・介護の仕事に就かせてもらっている私は、この体験を今後に活かしつつ父が天国で見てくれているので、恥ずかしくないように精一杯頑張っていきたいと思いますし、それを父に最期に教えられたと思っています。

最期の看取りまで帰省させてくれたスタッフ、不在時の会社、ステーションを守ってくれたスタッフに本当に心からの感謝を伝えたいです。

みんなありがとう!!

帰省

約1年半ぶりに帰省しています。

関西より寒い九州です。

日本列島は大寒波が再来しそうなので、皆さまお気をつけて下さいね。

今回は在宅療養の大切さと共に、在宅療養の限界も思い知らされました。

長崎みなとメディカルセンター

後悔の無いようにしたいものです。

 

2018年 年始めの食事会

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昨夜は仕事終わりにEMCの食事会でした。

現在、ステーションには訪問看護師、セラピスト、事務員で9名体制で運営しています。3月には新しい看護師も入社予定で、今後が楽しみです‼︎

この日は当日参加できないスタッフもいたので7名でしたが、全員参加は次回に期待して、みんなで楽しいひと時を過ごせました。

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今回は和食 創作料理のお店「奈樹」さんにお世話になりました。北新地の割烹料理店で修業を積んだ女将さんが切り盛りしているお店で期待していた通りのいい店でした。

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なかなか、事前予約しないと入れないので私も初めてでしたが料理もお酒も、どれもとても美味しかったです。

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日々、寒い中訪問に奔走してくれている訪問看護ステーションのスタッフには、定期的に美味しい食事と美味しいお酒で「お疲れさん会」を今後もしていきたいね‼︎ と皆で再認識した次第でした。

EMCではご利用者満足と同じくらいスタッフ満足も大切にしています。スタッフ全員で助け合い、支え合いながら地域貢献していきます。

昨日ホームページ用に新たに撮影した集合写真です。この日休みのスタッフもいましたので残念でした(業種柄なかなか全員集まる事がむずかしいのです…)。

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スーパームーン

皆さんこんばんは!!

お正月はいかがお過ごしでしょうか?

今年は三が日晴れで、初日の出をご覧になられた方も多かったでしょうね。初日の出が見れなかった方にとっても、一年の始まりは清々しい気持ちになりますが、日の出を見なかった人も見た方も、見応えたっぷりのお月さまを鑑賞し、お正月気分をより盛り上げましょう!!

本日、1月2日は新年そうそうに月が地球に再接近するスーパームーンが見れますよ!!さらに次の満月は皆既月食になるため、本日は「スーパームーン情報」と「皆既月食 情報」をあわせてお届けします。

地球の周りを楕円形軌道でまわる月。最も大きな満月と最も小さい月では明かりが30%も違う!

スーパームーンを簡単に言うと「いつもより大きく輝いて見える満月」のことです。

天文学的用語ではなく、その定義もはっきりしていませんが、夜空にひときは輝く美しい月は、神秘的な気持ちにさせてくれます。ではなぜ、スーパームーンなる現象が起きるのかというと…………

月は、地球の周りを約27.3日かけて1周します。その軌道は完全な円ではなく、太陽や地球の重力の影響を受けて、楕円を描きながらまわっています。地球と月の間の距離はたえず変化していて、近いときは約35万km、遠いときは40万kmと、約5万kmも違います(平均距離は38万4400km)。

このため、最も大きな満月と最も小さい満月を比べると、大きな満月は14%も直径が大きく、30%も明るく見えるのです。直近では、2016年11月14日の満月が35万6521kmまで地球に近づきました。68年ぶりの再接近となる超スーパームーンでしたね。

下記の図は、月重力による潮位を表した図になります。月が地球に接近するスーパームーン時は潮夕(ちょうせき)力が強くなります。

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日の出前の月が日本で見られる最大のスーパームーン。各地の月の出、月の入り時刻は?

では2018年1月2日の満月を見ると……

満月になるのは、日本時刻11時24分。35万6602kmまで近づきます。このため、1月2日の日の出前、西に沈んでいく月が、日本で見られる最大のスーパームーン(ほぼ満月)になります。

では、国立天文台暦計算室のデータより各地の月の出、月の入りを紹介します。

・札幌  16:34(月の出) / 6:42(月の入り)

・仙台  16:49(月の出) / 6:31(月の入り)

・新潟  16:57(月の出) / 6:38(月の入り)

・東京  17:00(月の出) / 6:30(月の入り)

・名古屋 17:13(月の出) / 6:40(月の入り)

・大阪  17:20(月の出) / 6:45(月の入り)

・広島  17:33(月の出) / 6:57(月の入り)

・福岡  17:44(月の出) / 7:40(月の入り)

日の出前の月を見るのは時間的にもなかなか難しいですが、夜空には輝くほぼ満月の月も間違いなく美しいです。大阪は天気が良いようですので、家族や親族が揃うお正月に、ぜひ夜空を眺めてはいかがでしょうか?

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新年早々、とっても縁起がいい!!

1月31日は皆既月食。月が赤黒くなる皆既状態はんと1時間17分にも。

さらに1月は月の話題がもうひとつあります!!

1月31日には、皆既月食が全国各地で見られます。

皆既月食とは、太陽、地球、月の順番で一直線に並んだとき、地球の影に月がすっぽりと入る現象のことです。皆既月食になると、月が赤銅色と呼ばれる赤黒い色になります。

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1月31日の月は20時48分に欠け始め、21時51分には完全にかけて皆既食となります。月の色が変わる皆既状態は1時間17分も続き、23時8分には輝きが戻り始めます。日付が変わった真夜中0時12分にもとの丸い月に戻ります。

今回の皆既月食は時間帯も月の高さ高さも、とても観測しやすい好条件にあるので、天気に期待したいですね!!

興味のある方は年初めの天体ショーを楽しむために、数日前に夜間の天候をチェックし、神秘的な月からのパワーをチャージして素晴らしい一年をお過ごしくださいね。