EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町の公式インスタグラム始動しました
今更ながら、当事業所の公式インスタグラムができました。
これにより、EMCオフィシャルブログはInstagramへシフトするとになりますので引き続きよろしくお願い致します。
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EMCリハビリ訪問看護ST南森町スタッフ一同
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EMCリハビリ訪問看護ST南森町スタッフ一同
皆さんこんにちは
本日は北区地域包括支援センターより、地域住民を対象にした講義の依頼があり当ステーションのセラピスト(理学療法士、作業療法士)がメインとなり、「健康寿命を延ばすには」「体操の効果とは」「介護予防とリハビリについて」について体験型講義をさせていただきました。
参加者の皆様は真剣に聞き、笑いも溢れる楽しく自宅でも実践できる運動をセラピストと一緒に実践されていました。
このような機会をもっとたくさん行い、正しい知識と情報提供しつつ今後も地域貢献の為活動していかなければ行けないと実感しました。
ご参加していただいた住民の方々と機会を提供してくださった地域包括の方々へ御礼申し上げます。
今後も訪問看護、訪問リハビリ、介護予防について啓蒙活動を行って生きたいと考えていますので、宜しくお願い致します。
本日2019年5月1日に元号が新たになり、「平成」から「令和」へ時代が変わり往く日となりました。EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町にも新しいスタッフが増え、フレッシュな息吹がステーションを生き生きとした活力を与えてくれています。写真には写れなかった3名のスタッフも加えて
新たなスタッフ共々にこれからも宜しくお願い致します!!
今年も早いもので、残り僅かとなりました。
今日12月28日(金)は、今年最後の営業日で仕事納めとなります。
弊社は今年、皆様の支えもありメイン事業の一つであります訪問看護ステーション(EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町)も4年目となります。そして無事に年越しできそうです。これもサービスをご利用していただいているお客様やケアマネージャーの皆様、病院や在宅医の先生方などたくさんの皆様の支えによるものです。
そして、何よりもステーションで毎日訪問に尽力しているスタッフのおかげです。
すべての方々に心から感謝申し上げます。
誠に勝手ながら、株式会社エフェクトメディカルケア及びEMCリハビリ訪問看護ステーション南森町では、12月29日(土)~1月6日(日)まで年末年始休業とさせていただきます。新年の営業開始日は1月7日(月)からとなります。
皆様には大変ご迷惑おかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます(オンコール及び緊急時訪問は休業期間中もしております)。
皆様にとって、良い新年を迎えれますようお祈り申し上げます。
株式会社エフェクトメディカルケア
EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町
スタッフ一同
おかげさまで当社も3周年を迎えることができました。
これも皆様のお力添えの賜物であると感謝しております。
周年の日に、豪華な花や胡蝶蘭をいただき大変感謝しております。
これからも頑張って参りますので、何卒宜しくお願い致します。
株式会社エフェクメディカルケア
代表取締役社長 福田 良太
専務取締役 山崎 大陸
取締役 赤岡 忠明
今年もあと一ヶ月となり、暦上では師走…。
あっという間に2017年も終わりを迎えようとしていますね。
しっかしここ最近、朝晩の厳しい寒さが続いていますよね。
温暖の差が強いので、体調管理には気をつけたいものです。
この寒さが原因で体調を崩されている方もいるのではないでしょうか?
年末前にもインフルエンザの例年より早い流行をお伝えしましたが、ここにきてまたインフルエンザやRSウイルスが猛威を振るっているようです。
インフルエンザでなくとも、この時期は風邪を引く人が増えるこの時期。風邪は一度引いてしまったら、症状が軽くても不快なうえ、治るのに時間がかかりますし、周囲の人に迷惑をかけてしまうなどの厄介なものですよね。
今回は、風邪予防に欠かせない「免疫力」「抵抗力」をキーワードに、風邪に負けないカラダづくりに役立つ「食事」についてご紹介したいと思います。
風邪は、ウイルスが鼻や喉(のど)に感染することで発症する、急性炎症の総称です。正式な病名は「かぜ症候群」といいます。
ウイルスの違いや感染した場所によって症状が異なりますが、主なものに鼻水やくしゃみ、喉の痛み、発熱、咳(せき)、痰(たん)などさまざまです。すべてカラダの防御反応によるものです。空気中に浮遊しているウイルスが呼吸によって鼻や喉に入り、粘膜で増殖して炎症を起こす、というのが一般的です。鼻の粘膜で炎症が起きると、鼻水や鼻づまりなどに。炎症が喉から気管支まで到達すると声がかすれたり、咳や痰などの症状が出ます。
原因の8割から9割はウイルスの感染で、他には寒さやアレルギー、細菌感染などなど。風邪ウイルスの種類は200種類以上のあるといわれており、原因が特定さない場合が多く、医療機関などを受診しても対症療法しかないのが現状です。
風邪もインフルエンザもどちらもウイルスが引き起こす病気ですが、潜伏期間や症状がだいぶ違います。ともに、子どもや高齢者は合併症を引き起こしやすいので要注意です。では風邪とインフルエンザの特徴を挙げてみると…
潜伏期間は5~6日程度で進行はゆるやか。くしゃみや鼻水、鼻づまり、微熱、喉の違和感などが主な症状。
潜伏期間が1~2日と短く、急激に発症。症状として関節痛、悪寒、高熱、筋肉痛、倦怠感などを伴います。
風邪予防のポイントのひとつは、よく言われる通り、免疫力を下げないこと(免疫力とは人間や動物に生まれながらに備えている自然の防御機能。ウイルスや細菌などがカラダに侵入することを防いだり、もし侵入してもそれらを体内で死滅させたり、体外へ追い出したりできる力のこと)。免疫力は、加齢のほか睡眠不足が続くなどの不規則な生活、心身のストレス、偏った食生活などによっても低下するといわれています。バランスの良い食事と十分な睡眠(成人では7時間はとりたいところです)、疲れやストレスを溜めないことが肝要です。これらは風邪予防の基本として常に意識したいことです。
こまめな手洗いやうがい、マスクなどで対応するのが基本。衛生面に気を配るとともに、流行期には人混みをなるべく避ける、風邪を引いている人に近づかないようにするなど、ウイルス感染のルートを遮断することが重要です。
湿度が低下すると=空気が乾燥すると、鼻や喉の粘膜も乾燥してカラダの防御機能が低下してしまいます。また、寒さでカラダが冷えると血行が悪化し、繊毛運動が弱ってきてしまいウイルスも体内に侵入しやすくなるため、温度差の大きい屋外と室内の気温に合わせ、こまめに衣類の着脱をする心がけも◎です。また、近頃はお手ごろに加湿器が家電量販店でも売っていますので効果的です。
規則正しい食生活のサイクルとバランスの良い食事は健康と風邪予防の基本ですが、日頃から口にする食べ物にも、風邪予防をサポートしてくれるものがたくさんあります。
カラダの免疫システムに欠かせない成分といわれているビタミンCです。ストレスによっても失いやすいので、健康のため(女性は美のため)、常日頃からこまめに摂取したいものです。特にビタミン類は水溶性ものが多い為、摂取しても直ぐに尿などで排出されてしまいます。風邪を引いたときにはいつもより多めに摂ったうえで十分な休息を取ると回復が早い、という人も多いのが現実です。
ビタミンCのほか、皮膚や粘膜を強くするビタミンAや細胞に酸素を運んで成長を促す鉄分など。
ビタミンB1群は、カラダのエネルギー産生に必要です。ビタミンB2、ビタミンB6も鼻や喉の粘膜を強化してくれます。
カラダを温める食材(生姜やニンニクなど)や腸内環境を整える食材(乳酸菌や食物繊維などを多く含んだものなど)、抗酸化作用のある食べ物(緑黄色野菜など)もお勧めです。
アミノ酸を豊富に含む動物性タンパク質も風邪予防に◎。食べすぎは肥満になりますが、適量を取りたいものです。疲労回復には豚肉が効果的です。
冬場に摂りたい食べ物は、カラダを温める食材や内臓をいたわる食材。旬なものや海のもの(タラなどの魚介類)、ネバネバしたもの(レンコンや山芋、里芋)、黒いもの(黒ゴマ、黒豆、羊肉)などを食べ、カラダの「冷え」を防ぐとされています。
何かと慌しい年末年始を終え、風邪を引かないカラダを目指すなら、暴飲暴食を控えるとともに、睡眠不足にもくれぐれも注意したいものです。睡眠不足が続くと免疫力が低下し、風邪を引きやすくなります。また、ストレッチや軽いウォーキングなど、無理なくできる適度な運動で体調を整え、風邪に負けない体力をつけて免疫力を高めておくことも効果的といわれます。前述しましたとおり、風邪には特効薬というものがありません。普段から予防に気を配っていても引いてしまったら、安静にして保温と保湿に努める、こまめな水分補給と消化の良い食事を心掛ける。長引く前に病院受診する、時間がない人は症状を緩和してくれる市販薬をうまく活用するなど、基本に忠実なセルフケアで回復を待つようにしましょう。
新年も始まったばかりです。年の始まりは、その年を体現するとも言いますし、カラダの自己管理はしっかりとしていきましょう!!
食事は日常生活と切り離せないものですので、常日頃からこだわり関心を持っていきたいものですね。
弊社及びEMCリハビリ訪問看護ステーション南森町では、健康相談も含め看護の視点やセラピストの視点といった専門家として、アドバイスを積極的に行っていますのでお気軽にお問い合わせくださいね。
皆さんこんにちは!!
10月28日から10月30日まで、香港に行ってきました。
今回は今年の夏頃から現地の友人より香港の介護(医療・看護)について相談があっていたため、現地視察をしてきました。
私的な相談内容は省かせていただきます。
日本情勢や日本文化に傾倒している友人は、香港で日本の施設に限りなく近いケア・サービスを実現できる施設を考えているようでしたので、まずは現地の現状を視察し把握しなくてはなりませんでしたので、弾丸でしたが出向してきました。
10月がちょうどいい季節であり、ハロウィーンの時期にも重なりに過ごしやすい気候で、賑やかな香港でした。
週末を挟んだので、現地の人々の普段の週末の過ごし方や施設見学をすることが出来ました。
香港では、フィリピン人の家政婦が大半を占めていることが判明、しかも所得の格差が大きく富裕層は家政婦を2~3人は抱えており、一般庶民でも家政婦を使用していることが普通だということがわかりました。狭い領土のため一軒家ははく、ほとんどは高層マンション。日本とは違い、高台になればなるほど不便と思いがちですが富裕層エリアだそうです。物価も高く、日本で1億円のマンションが香港では13億のアパートメントです(日本のマンションは海外では広い敷地がある超高級邸宅を指し、アパートメントというのが通常です)。価格帯が桁外れです。
繁華街や駅周辺には平日家政婦として働いているフィリピンの人たちがコミュニティーのコロニーを形成しており、いたるところで路面を占領し団欒している光景が印象的でした。
中国圏ではありますが、香港独立20年を迎えます。香港人は自らを中国人ではなく、「香港人」だと強調して言います。歴史的にも考慮しなくてはならない事柄です。
今回、施設見学もさせていただきましたが「週末は離れて暮らす両親と一緒に過ごす」という日本にはない、習慣があったため施設は面会のご家族が多く残念ながら施設などの写真撮影はNGでした。
ここ最近まで「一人っ子政策」であった為、現在の働き盛りの年代は一人っ子が多いのです。よって、現代の生活様式も変化してきている為年老いた両親を自宅で介護するというカタチも変化してきており、施設入所というのも多いようです。
日本のような介護保険制度はなく、施設も日本ほど充実且つ整備されたところは微々たるものでありました。
友人が、日本式の施設に両親を入所させたいという想いも現地視察して切に実感しました。日本式の「おもてなし」というのでしょうか?豪華な夕食にご招待していただきました。リッツカールトン香港の最上階のレストラン(香港では一番高い建物でした)101階のレストランで夕食をご馳走になりました。感謝です。
日本の当たり前(通常)は世界単位では違うことを前回のシンガポールのナーシングホーム視察同様知らしめさせられたのでした。
今後もどのような展開になるのかは、ここでは明確には断言できませんが何らかの力にはなりたいと考えています。
日本規模で物事を捉える時代は終焉しています。世界規模で日々の物事を捉えたならば、あなたならどのような変化を感じますか?
ここ数日、日本列島では厳しい寒さが続いていますね。
日本海側だけではなく、太平洋側でも積雪があっているようで大阪市内でも積雪まではないものの、雪が降っていますね。
風も強いので、体感温度は天気予報より低く感じてしまいますよね。
この寒さが原因で体調を崩されている方もいるのではないでしょうか?
年末前にもインフルエンザの例年より早い流行をお伝えしましたが、ここにきてまたインフルエンザが猛威を振るっているようです。
インフルエンザでなくとも、この時期は風邪を引く人が増えるこの時期。風邪は一度引いてしまったら、症状が軽くても不快なうえ、治るのに時間がかかりますし、周囲の人に迷惑をかけてしまうなどの厄介なものですよね。
今回は、風邪予防に欠かせない「免疫力」「抵抗力」をキーワードに、風邪に負けないカラダづくりに役立つ「食事」についてご紹介したいと思います。
風邪は、ウイルスが鼻や喉(のど)に感染することで発症する、急性炎症の総称です。正式な病名は「かぜ症候群」といいます。
ウイルスの違いや感染した場所によって症状が異なりますが、主なものに鼻水やくしゃみ、喉の痛み、発熱、咳(せき)、痰(たん)などさまざまです。すべてカラダの防御反応によるものです。空気中に浮遊しているウイルスが呼吸によって鼻や喉に入り、粘膜で増殖して炎症を起こす、というのが一般的です。鼻の粘膜で炎症が起きると、鼻水や鼻づまりなどに。炎症が喉から気管支まで到達すると声がかすれたり、咳や痰などの症状が出ます。
原因の8割から9割はウイルスの感染で、他には寒さやアレルギー、細菌感染などなど。風邪ウイルスの種類は200種類以上のあるといわれており、原因が特定さない場合が多く、医療機関などを受診しても対症療法しかないのが現状です。
風邪もインフルエンザもどちらもウイルスが引き起こす病気ですが、潜伏期間や症状がだいぶ違います。ともに、子どもや高齢者は合併症を引き起こしやすいので要注意です。では風邪とインフルエンザの特徴を挙げてみると…
潜伏期間は5~6日程度で進行はゆるやか。くしゃみや鼻水、鼻づまり、微熱、喉の違和感などが主な症状。
潜伏期間が1~2日と短く、急激に発症。症状として関節痛、悪寒、高熱、筋肉痛、倦怠感などを伴います。
風邪予防のポイントのひとつは、よく言われる通り、免疫力を下げないこと(免疫力とは人間や動物に生まれながらに備えている自然の防御機能。ウイルスや細菌などがカラダに侵入することを防いだり、もし侵入してもそれらを体内で死滅させたり、体外へ追い出したりできる力のこと)。免疫力は、加齢のほか睡眠不足が続くなどの不規則な生活、心身のストレス、偏った食生活などによっても低下するといわれています。バランスの良い食事と十分な睡眠(成人では7時間はとりたいところです)、疲れやストレスを溜めないことが肝要です。これらは風邪予防の基本として常に意識したいことです。
こまめな手洗いやうがい、マスクなどで対応するのが基本。衛生面に気を配るとともに、流行期には人混みをなるべく避ける、風邪を引いている人に近づかないようにするなど、ウイルス感染のルートを遮断することが重要です。
湿度が低下すると=空気が乾燥すると、鼻や喉の粘膜も乾燥してカラダの防御機能が低下してしまいます。また、寒さでカラダが冷えると血行が悪化し、繊毛運動が弱ってきてしまいウイルスも体内に侵入しやすくなるため、温度差の大きい屋外と室内の気温に合わせ、こまめに衣類の着脱をする心がけも◎です。また、近頃はお手ごろに加湿器が家電量販店でも売っていますので効果的です。
規則正しい食生活のサイクルとバランスの良い食事は健康と風邪予防の基本ですが、日頃から口にする食べ物にも、風邪予防をサポートしてくれるものがたくさんあります。
カラダの免疫システムに欠かせない成分といわれているビタミンCです。ストレスによっても失いやすいので、健康のため(女性は美のため)、常日頃からこまめに摂取したいものです。特にビタミン類は水溶性ものが多い為、摂取しても直ぐに尿などで排出されてしまいます。風邪を引いたときにはいつもより多めに摂ったうえで十分な休息を取ると回復が早い、という人も多いのが現実です。
ビタミンCのほか、皮膚や粘膜を強くするビタミンAや細胞に酸素を運んで成長を促す鉄分など。
ビタミンB1群は、カラダのエネルギー産生に必要です。ビタミンB2、ビタミンB6も鼻や喉の粘膜を強化してくれます。
カラダを温める食材(生姜やニンニクなど)や腸内環境を整える食材(乳酸菌や食物繊維などを多く含んだものなど)、抗酸化作用のある食べ物(緑黄色野菜など)もお勧めです。
アミノ酸を豊富に含む動物性タンパク質も風邪予防に◎。食べすぎは肥満になりますが、適量を取りたいものです。疲労回復には豚肉が効果的です。
冬場に摂りたい食べ物は、カラダを温める食材や内臓をいたわる食材。旬なものや海のもの(タラなどの魚介類)、ネバネバしたもの(レンコンや山芋、里芋)、黒いもの(黒ゴマ、黒豆、羊肉)などを食べ、カラダの「冷え」を防ぐとされています。
何かと慌しい年末年始を終え、風邪を引かないカラダを目指すなら、暴飲暴食を控えるとともに、睡眠不足にもくれぐれも注意したいものです。睡眠不足が続くと免疫力が低下し、風邪を引きやすくなります。また、ストレッチや軽いウォーキングなど、無理なくできる適度な運動で体調を整え、風邪に負けない体力をつけて免疫力を高めておくことも効果的といわれます。前述しましたとおり、風邪には特効薬というものがありません。普段から予防に気を配っていても引いてしまったら、安静にして保温と保湿に努める、こまめな水分補給と消化の良い食事を心掛ける。長引く前に病院受診する、時間がない人は症状を緩和してくれる市販薬をうまく活用するなど、基本に忠実なセルフケアで回復を待つようにしましょう。
新年も始まったばかりです。年の始まりは、その年を体現するとも言いますし、カラダの自己管理はしっかりとしていきましょう!!
食事は日常生活と切り離せないものですので、常日頃からこだわり関心を持っていきたいものですね。
弊社及びEMCリハビリ訪問看護ステーション南森町では、健康相談も含め看護の視点やセラピストの視点といった専門家として、アドバイスを積極的に行っていますのでお気軽にお問い合わせくださいね。
新年明けましておめでとうございます
旧年中は、株式会社エフェクトメディカルケア及びEMCリハビリ訪問看護ステーション南森町をご利用いただきまことにありがとうございました。
新たなこの一年が、お客様にとってすばらしい年でありますようにお客様と御家族のご健勝とご多幸をお祈りいたします。
わたくしども株式会社エフェクトメディカルケアとEMCリハビリ訪問看護ステーション南森町は、住み慣れた地域、在宅で生活される皆様の身近な存在であるとともに頼りにされる存在としてプロフェッショナルな知識・技術・接遇・想いと感動を、そして真心こもった安心・安全なサービスのご提供を多くのお客様にお届けするために、これからもより一層の努力をしてまいります。
今後ともご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
2017年元旦
株式会社エフェクトメディカルケア
EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町
今年も早いもので、残り僅かとなりました。
今日12月29日は、今年最後の営業日で仕事納めとなります。
弊社は今年、皆様の支えもあり大阪市北区に訪問看護ステーション(EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町)を開業しました。そして無事に年越しできそうです。これもサービスをご利用していただいているお客様やケアマネージャーの皆様、病院や在宅医の先生方などたくさんの皆様の支えによるものです。
そして、ステーションで毎日訪問に尽力しているスタッフのおかげです。
すべての方に心から感謝申し上げます。
誠に勝手ながら、株式会社エフェクトメディカルケア及びEMCリハビリ訪問看護ステーション南森町では、12月30日(金)~1月3日(火)まで年末年始休業とさせていただきます。
ご迷惑おかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます(オンコール及び緊急対応は休業期間中もしております)。
皆様にとって、良いお年を迎えれますようお祈り申し上げます。
株式会社エフェクトメディカルケア スタッフ一同