祝周年

おかげさまで当社も3周年を迎えることができました。

これも皆様のお力添えの賜物であると感謝しております。

周年の日に、豪華な花や胡蝶蘭をいただき大変感謝しております。

これからも頑張って参りますので、何卒宜しくお願い致します。

株式会社エフェクメディカルケア

代表取締役社長 福田 良太

専務取締役 山崎 大陸

取締役 赤岡 忠明

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スリランカへ!

お久しぶりです。EMC旅行担当者です。

今回は久々の6年振りのスリランカへと行ってまいりました。皆さん、スリランカがどこにあるかご存知ですか?国名はもちろんご存知かと思うのですが場所はとなると、あれ、どこだったかな?と思われる方は多いと思います。インドの右横にある島と聞かれると、あぁと頷かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

スリランカは1948年イギリスから独立したのですが他の国よりもいち早く独立の4年後には日本と国交を樹立しました。またイギリス統治時代に昭和天皇がスリランカを訪れました。

体調管理しましょう!!

今年もあと一ヶ月となり、暦上では師走…。

あっという間に2017年も終わりを迎えようとしていますね。

しっかしここ最近、朝晩の厳しい寒さが続いていますよね。

温暖の差が強いので、体調管理には気をつけたいものです。

この寒さが原因で体調を崩されている方もいるのではないでしょうか?

年末前にもインフルエンザの例年より早い流行をお伝えしましたが、ここにきてまたインフルエンザやRSウイルスが猛威を振るっているようです。

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インフルエンザでなくとも、この時期は風邪を引く人が増えるこの時期。風邪は一度引いてしまったら、症状が軽くても不快なうえ、治るのに時間がかかりますし、周囲の人に迷惑をかけてしまうなどの厄介なものですよね。

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今回は、風邪予防に欠かせない「免疫力」「抵抗力」をキーワードに、風邪に負けないカラダづくりに役立つ「食事」についてご紹介したいと思います。

そもそも風邪とは?

風邪は、ウイルスが鼻や喉(のど)に感染することで発症する、急性炎症の総称です。正式な病名は「かぜ症候群」といいます。

風邪の症状はケースバイケース

ウイルスの違いや感染した場所によって症状が異なりますが、主なものに鼻水やくしゃみ、喉の痛み、発熱、咳(せき)、痰(たん)などさまざまです。すべてカラダの防御反応によるものです。空気中に浮遊しているウイルスが呼吸によって鼻や喉に入り、粘膜で増殖して炎症を起こす、というのが一般的です。鼻の粘膜で炎症が起きると、鼻水や鼻づまりなどに。炎症が喉から気管支まで到達すると声がかすれたり、咳や痰などの症状が出ます。

風邪の原因

原因の8割から9割はウイルスの感染で、他には寒さやアレルギー、細菌感染などなど。風邪ウイルスの種類は200種類以上のあるといわれており、原因が特定さない場合が多く、医療機関などを受診しても対症療法しかないのが現状です。

風邪とインフルエンザ、どう違う?

風邪もインフルエンザもどちらもウイルスが引き起こす病気ですが、潜伏期間や症状がだいぶ違います。ともに、子どもや高齢者は合併症を引き起こしやすいので要注意です。では風邪とインフルエンザの特徴を挙げてみると…

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【風邪】

潜伏期間は5~6日程度で進行はゆるやか。くしゃみや鼻水、鼻づまり、微熱、喉の違和感などが主な症状。

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【インフルエンザ】

潜伏期間が1~2日と短く、急激に発症。症状として関節痛、悪寒、高熱、筋肉痛、倦怠感などを伴います。

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風邪予防の基本を覚えましょう!!

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免疫力を下げない生活を

風邪予防のポイントのひとつは、よく言われる通り、免疫力を下げないこと(免疫力とは人間や動物に生まれながらに備えている自然の防御機能。ウイルスや細菌などがカラダに侵入することを防いだり、もし侵入してもそれらを体内で死滅させたり、体外へ追い出したりできる力のこと)。免疫力は、加齢のほか睡眠不足が続くなどの不規則な生活、心身のストレス、偏った食生活などによっても低下するといわれています。バランスの良い食事と十分な睡眠(成人では7時間はとりたいところです)、疲れやストレスを溜めないことが肝要です。これらは風邪予防の基本として常に意識したいことです。

外からのウイルス侵入をできるだけ防ぐ

こまめな手洗いやうがい、マスクなどで対応するのが基本。衛生面に気を配るとともに、流行期には人混みをなるべく避ける、風邪を引いている人に近づかないようにするなど、ウイルス感染のルートを遮断することが重要です。

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室内の温度や湿度を適切に保ち、感染しにくい環境づくりを

湿度が低下すると=空気が乾燥すると、鼻や喉の粘膜も乾燥してカラダの防御機能が低下してしまいます。また、寒さでカラダが冷えると血行が悪化し、繊毛運動が弱ってきてしまいウイルスも体内に侵入しやすくなるため、温度差の大きい屋外と室内の気温に合わせ、こまめに衣類の着脱をする心がけも◎です。また、近頃はお手ごろに加湿器が家電量販店でも売っていますので効果的です。

「食事」でしっかり風邪予防!!

規則正しい食生活のサイクルとバランスの良い食事は健康と風邪予防の基本ですが、日頃から口にする食べ物にも、風邪予防をサポートしてくれるものがたくさんあります。

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やっぱり風邪にはビタミンC

カラダの免疫システムに欠かせない成分といわれているビタミンCです。ストレスによっても失いやすいので、健康のため(女性は美のため)、常日頃からこまめに摂取したいものです。特にビタミン類は水溶性ものが多い為、摂取しても直ぐに尿などで排出されてしまいます。風邪を引いたときにはいつもより多めに摂ったうえで十分な休息を取ると回復が早い、という人も多いのが現実です。

風邪予防のため、『不足に注意』したい栄養素

ビタミンCのほか、皮膚や粘膜を強くするビタミンAや細胞に酸素を運んで成長を促す鉄分など。

ビタミンB1群とビタミンB2、B6も風邪予防には定評あり

ビタミンB1群は、カラダのエネルギー産生に必要です。ビタミンB2、ビタミンB6も鼻や喉の粘膜を強化してくれます。

免疫力アップが期待できる食材にも注目

カラダを温める食材(生姜やニンニクなど)や腸内環境を整える食材(乳酸菌や食物繊維などを多く含んだものなど)、抗酸化作用のある食べ物(緑黄色野菜など)もお勧めです。

お肉もエネルギー源

アミノ酸を豊富に含む動物性タンパク質も風邪予防に◎。食べすぎは肥満になりますが、適量を取りたいものです。疲労回復には豚肉が効果的です。

漢方の「食生活」的な観点からは以下の食材も

冬場に摂りたい食べ物は、カラダを温める食材や内臓をいたわる食材。旬なものや海のもの(タラなどの魚介類)、ネバネバしたもの(レンコンや山芋、里芋)、黒いもの(黒ゴマ、黒豆、羊肉)などを食べ、カラダの「冷え」を防ぐとされています。

お酒の飲みすぎも、カラダの調子を崩すもと

何かと慌しい年末年始を終え、風邪を引かないカラダを目指すなら、暴飲暴食を控えるとともに、睡眠不足にもくれぐれも注意したいものです。睡眠不足が続くと免疫力が低下し、風邪を引きやすくなります。また、ストレッチや軽いウォーキングなど、無理なくできる適度な運動で体調を整え、風邪に負けない体力をつけて免疫力を高めておくことも効果的といわれます。前述しましたとおり、風邪には特効薬というものがありません。普段から予防に気を配っていても引いてしまったら、安静にして保温と保湿に努める、こまめな水分補給と消化の良い食事を心掛ける。長引く前に病院受診する、時間がない人は症状を緩和してくれる市販薬をうまく活用するなど、基本に忠実なセルフケアで回復を待つようにしましょう。

新年も始まったばかりです。年の始まりは、その年を体現するとも言いますし、カラダの自己管理はしっかりとしていきましょう!!

食事は日常生活と切り離せないものですので、常日頃からこだわり関心を持っていきたいものですね。

弊社及びEMCリハビリ訪問看護ステーション南森町では、健康相談も含め看護の視点やセラピストの視点といった専門家として、アドバイスを積極的に行っていますのでお気軽にお問い合わせくださいね。

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香港の介護事情の視察

皆さんこんにちは!!

10月28日から10月30日まで、香港に行ってきました。

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今回は今年の夏頃から現地の友人より香港の介護(医療・看護)について相談があっていたため、現地視察をしてきました。

私的な相談内容は省かせていただきます。

日本情勢や日本文化に傾倒している友人は、香港で日本の施設に限りなく近いケア・サービスを実現できる施設を考えているようでしたので、まずは現地の現状を視察し把握しなくてはなりませんでしたので、弾丸でしたが出向してきました。

10月がちょうどいい季節であり、ハロウィーンの時期にも重なりに過ごしやすい気候で、賑やかな香港でした。

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週末を挟んだので、現地の人々の普段の週末の過ごし方や施設見学をすることが出来ました。

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香港では、フィリピン人の家政婦が大半を占めていることが判明、しかも所得の格差が大きく富裕層は家政婦を2~3人は抱えており、一般庶民でも家政婦を使用していることが普通だということがわかりました。狭い領土のため一軒家ははく、ほとんどは高層マンション。日本とは違い、高台になればなるほど不便と思いがちですが富裕層エリアだそうです。物価も高く、日本で1億円のマンションが香港では13億のアパートメントです(日本のマンションは海外では広い敷地がある超高級邸宅を指し、アパートメントというのが通常です)。価格帯が桁外れです。

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香港町並み

繁華街や駅周辺には平日家政婦として働いているフィリピンの人たちがコミュニティーのコロニーを形成しており、いたるところで路面を占領し団欒している光景が印象的でした。

中国圏ではありますが、香港独立20年を迎えます。香港人は自らを中国人ではなく、「香港人」だと強調して言います。歴史的にも考慮しなくてはならない事柄です。

今回、施設見学もさせていただきましたが「週末は離れて暮らす両親と一緒に過ごす」という日本にはない、習慣があったため施設は面会のご家族が多く残念ながら施設などの写真撮影はNGでした。

ここ最近まで「一人っ子政策」であった為、現在の働き盛りの年代は一人っ子が多いのです。よって、現代の生活様式も変化してきている為年老いた両親を自宅で介護するというカタチも変化してきており、施設入所というのも多いようです。

日本のような介護保険制度はなく、施設も日本ほど充実且つ整備されたところは微々たるものでありました。

友人が、日本式の施設に両親を入所させたいという想いも現地視察して切に実感しました。日本式の「おもてなし」というのでしょうか?豪華な夕食にご招待していただきました。リッツカールトン香港の最上階のレストラン(香港では一番高い建物でした)101階のレストランで夕食をご馳走になりました。感謝です。

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日本の当たり前(通常)は世界単位では違うことを前回のシンガポールのナーシングホーム視察同様知らしめさせられたのでした。

 

今後もどのような展開になるのかは、ここでは明確には断言できませんが何らかの力にはなりたいと考えています。

日本規模で物事を捉える時代は終焉しています。世界規模で日々の物事を捉えたならば、あなたならどのような変化を感じますか?

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防災・災害について

今日は北区役所 地域課の方々が、弊社運営の訪問看護ステーションに来訪してくださりました。

EMCリハビリ訪問看護ステーション南森町が「大阪市北区防災パートナー」に受理されその登録証とステッカーを頂戴致しました!!ありがとうございます。

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災害はいつ起こるかわからないものです。いつおきてもおかしくないご時世で防災のへの取組みは重要であります。有事が起こってからでは遅いという意識を私たち含め、区民のひとりひとりが意識することで惨事を軽減できることは確かな事実だと考えます。

弊社運営の訪問看護ステーションとしては、防災への啓蒙活動及び同業職者への協力依頼、災害時の訪問看護師の役割を明確にし、医師会の先生方や行政機関の関係者様、各自治体の担当者様と今後より一層の連携と密な関係性を構築し協力し合い、これからもより一層の地域貢献を精一杯して参りたいと思います。

皆さま、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

エフェクトメディカルケア

2017年夏・総括~PART 2~

こんにちは。お元気ですか。前回のスイスに引き継づいてのパート2です。

今回はスペイン。ヨーロッパの定番人気観光国なんですが、先日第2の都市バルセロナでテロが発生し13人が犠牲となり100人以上の方が負傷しました。なんと惨いことをするのでしょうか。一刻も早くこういう悲しい出来事がなくなるようにと願うばかりです。そういう思いを込めお伝えいたします。

今回は真夏の訪問ということで気温は43度!暑い。そりゃ当然ですよね。ただ日本と違うのは湿気がない。日差しは勿論強いのですが日陰に入れば凌げる暑さなのです。マドリード、コルドバ、セビージャ、グラナダ、バルセロナといった定番都市は必ずと言っていいくらい訪れます。今回私が10年振りに訪れた町をご紹介します。

アンダルシア地方のロンダという町を訪れました。ここは崖の上の町。来てみても崖の上なので気づかないんですが崖の淵に来るとよくわかります。新市街から旧市街に入る時に2つの岩山を繋ぐようにヌエボ橋(新橋)が掛かってるんですが崖の下まで100m。橋から覗き込むと足がすくんでしまいそうです。またこの町はスペインの国技とも言われる闘牛で有名な町。近代闘牛を確立させた英雄フランシスコ・ロメーロが生まれ、世界で初めて円形の闘牛場ができたのがこのロンダなんです。小さな町なんですが見る価値は十分にあります。そして織田裕二さん主演の映画「アンダルシア 女神の報復」の舞台にもなりました。

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そしてアンダルシア名物のフラメンコフラメンコというとスペインのイメージとして定着してますがその本場と言えばアンダルシア。その中でもグラナダの洞窟タブラオ(フラメンコが行なわれる場所)は最も迫力あるフラメンコが見られる場所ではないでしょうか。丘の町の中にあるタブラオで小さな車かタクシーなどを使って移動します。細長い洞窟はかつてジプシーが生活で使っていたもので、そういった歴史背景もありより一層フラメンコに情熱を加えます。一言でフラメンコの魅力を伝えるのも難しいのですが、一気に吐き出される人間の内なる激しい思いをまざまざと見せつけられるんですね。

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私が大好きなスペイン料理がパエリア。何と言ってもお米が入った料理ですからね。バレンシアが発祥と言われてるんですが、元々はウサギの肉などが入った山の幸の料理だったんです。次第にアレンジされていき日本人も大好きなシーフードパエリアなどが登場しました。やっぱりシーフードがいいですよね。因みにお米はイスラム教徒がスペインに持ち込んだものなのです。お米のほかオレンジ、サフランなんかも北アフリカから。ということは今のスペイン料理というとイスラムと大きな関りがあるんです。料理だけではなく特にアンダルシアで見られる美しいブルータイルも、アルハンブラ宮殿に代表される建築物もイスラムなくしてありえないものばかりです。だからほかのヨーロッパの国々とはまた違った魅力があるんです。

バルセロナに来るといつも訪れるレストランでパエリアをいただきました。何と出てくるまでに50分待ち。気長な私も怒って帰ろうかなと思ったくらいです笑。こちらの人は本当に気にしないんですね。でも美味しかったんで許します。

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このレストランはバルセロナの一番の繁華街ランブラス通りあるんです。ここは誰もが訪れる場所、一年中人の波が絶えることのない場所。日本から訪れる観光客もここは必ずやってきます。誰もが楽しい時間を過ごす為にやって来るこの場所を狙ってテロが行われたことには憎悪のほか言葉が受かりません。バルセロナやスペインの人たちが早くこの悲しみから立ち直り明るい笑顔を見せてくれるのを楽しみにしています。

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2017年夏・総括~PART 1~

こんにちは、旅行事業担当者です。早いもので8月も終わろうとしてますね。ということで今年の夏を振り返りご紹介できていない、行ってまいりました国や地域を皆さんにお伝え致します。

まず私の2017年夏はスイスから始まりました。スイスの三大名峰というとマッターホルン、ユングフラウ、そしてモンブラン(正確にはフランスとイタリアなんですが)です。

最初にユングフラウ(標高4158m)へ。その麓の町ヴェンゲンを起点に鉄道で標高3454mにあるユングフラウヨッホ駅へ。ヨーロッパの鉄道駅で最も高いんです。ユングフラウヨッホ展望台のすごいところは駅、展望台、氷の洞窟、雪原といろんなものが入った複合施設なんです。びっくりするのがこの登山鉄道の開業が1912年で100年以上前には走ってたんです。それ以降2年だけ赤字になったようですがずっと黒字鉄道なんです。ここではなんとかユングフラウが見られました。※ユングフラウヨッホ山頂郵便局と富士山五合目簡易郵便局の姉妹締結20周年を記念し日本の懐かしい郵便ポストが設置されてます。

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2番目に訪れた山がモンブラン。名前はお菓子にもあるのでとても有名ですよね。標高4810mで西ヨーロッパの最高峰です。(因みにヨーロッパ最高峰はロシアのエルブルス山で5642m)フランスのシャモニーという町からロープウェイに乗って展望台へ行くのが一般的です。ここがすごいのが今から約60年前に建設されたロープウェイに乗って標高1035mのシャモニーから標高3777mの展望台エギーユ・デュ・ミディ駅まで進むのです。途中、中間駅で乗り換えをし20分程で一気に高低差2700m、夏から冬へと逆転です。ここは夏でも雪が降ったりするので防寒具が必要です。残念ながらモンブランは恥ずかしがって顔を見せてくれませんでした。※「Step Into The Void」(虚空への一歩)と名付けられた5面ガラス張りの小部屋があり約1000m下まで何にもなく空中散歩しているようなスリルを味わえます。

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最後の山は言わずと知れたマッターホルン。あの独特の稜線が世界中の登山家を惹きつけるのでしょう。標高4478mの山の麓にはツェルマットというかわいらしい町があります。小さい町なんですが夏になると日本人町かと思うくらい日本人が大挙押し寄せます。それだけ魅力的なんですね。またガソリン車は一切禁止なので走っているのは電気自動車のみ。こちらもまた登山鉄道で40分乗ると標高3089mのゴルナーグラート展望台に到着。私、自慢じゃないですがここに来て山が見れなかったことはないくらい晴天率高いんです。この日もばっちりマッターホルンを拝めました。マッターホルンはほかの山と違って何か人を惹きつける魅力があるんですね。

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いつも感心させられるのがどの山、どの展望台へ行っても水洗トイレがあることです。結構重要じゃないですか。快適に用を足せます。

そして途中の移動には氷河特急に乗車しました。世界一遅い特急なんです。その分ゆったりできました。スイスは何度行っても飽きさせない所ですね。

最後にスイスの夏は暑い!というのが今年の感想です。ツェルマットで32℃ありました。

PART 2 へと続く。

 

タイ王室のリゾート地・ホアヒン

皆さん、こんにちは。旅行事業担当者です。お元気ですか?お久しぶりです。

今回はタイのホアヒンという街へ行ってきました。毎年夏に家族を引き連れ、「添乗員」をしているのですが今年は8名の大所帯で行ってまいりました。というのも夏の観光シーズン真っ盛りということで価格や混雑を考慮すると選択肢がなくタイに決まりました。タイもいろいろと行かせていただいておりますが、そんな中どこが面白いだろうと思っておりました。私、前々から一度行ってみたい、いや、やってみたいことがありました。それはタイのヴィンヤードで象に乗る!ヴィンヤードとはワイン作りのためのブドウ畑なんですがそこで象に乗って周ることができる場所があるのです。それがタイのホアヒン。タイでワインが作られているというのも驚きなのですがそこで象に乗られるのは世界広しといえどもこのタイだけです。という訳で私の独断と偏見でホアヒンに決定!

ホアヒンは元々タイ王室のリゾート地として知られている所で街には活気がありますがどことなく落ち着いた気品漂うところなのです。何年前か日本人旅行客が品のない行動で大ひんしゅくを買いましたがもってのほかなのです。

タイというと暑いイメージがあります。もちろん暑いことに間違いはないのですが、日本の夏の殺人的な暑さを考えると幾分過ごしやすいです。観光には適さない雨季になるのですが、その分日差しが遮られます。もちろん暑さ対策はしなければなりませんのでこの時期にタイへ行かれる場合はご注意ください。

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まず早朝首都のバンコクに到着し、ここから手配した専用バンに乗り中部の街ホアヒンへは200km、休憩を挟んで3時間のドライブ。到着した日はフライトの疲れもありしばらく休んでから夕食に合わせて街へ出かけました。宿泊している所はチャアムというエリアでホアヒンからは車で20分。街の騒々しさからは離れているので静かに滞在できる場所です。ホアヒンまではタクシーで移動。タイに来るとナイトマーケットが面白いですよね。毎日このように賑やかであるとはそのパワーを感じます。

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次の日、このツアーのメインイベント、ヴィンヤードへ。内陸に位置しており車で1時間弱。「モンスーン・バレー・ヴィンヤード」という名前でなんともタイらしい。到着するとそのまま受付へ。この時期ホアヒン自体が観光シーズンでもないので予約なしで手続きが終了。待つこと45分。いよいよ象に乗ってブドウ畑を周りました。象の上という事でゆっさゆっさと揺られながらの15分。30分コースもあるのですが15分で十分です。ブドウ畑と象、何とも不思議な光景です。いつしか偶然雑誌で見たブドウ畑を周る象がまさにここに!終わるとそのままヴィンヤードにあるレストランでランチをいただきました。ここはヨーロッパスタイル。店員さんも流暢に英語を話します。という事でメニュはヨーロピアン、私はシーフード・パスタをいただきました。もちろんここで作られているワインも忘れずに注文。厳密に言うとここで採れたブドウはバンコクへ運ばれてワインへと加工されるようです。ワインは少し酸味がありフルーティで美味しくいただけました。パスタはタイ風の味付けなのか辛く仕上がってました。メンバーの中には辛いのが苦手な者がいますので辛さは少ーしだけとお願いしたのですが…それでも辛い!郷に入っては郷に従えです。本当にここだけ見てるとタイなのかヨーロッパなのかという錯覚に陥ります。ヴィンヤードを堪能し再びホテルへ。

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ホアヒン最終日は街郊外にある水上マーケットへ行き散策し、夜はホテル近くのレストランで夕食、そしてそのままマッサージ店へ。とにかくタイはどこに行ってもマッサージ店がありそして安い。足マッサージを受けたのですが1時間で250バーツ。日本円にすると900円位です。しっかりと揉みほぐしてもらい癒されました。

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最終日はバンコクへ移動しお買い物&最後の晩餐。買い物は定番の「マーブン・クロン・センター」でタイシルクのスカーフやレモングラスのお香などを買い、夕食はちょっと背伸びをし、口コミでも人気のタイ北部料理レストランへ行ってまいりました。「タイ・ラオ・イェー」というレストランでホテルの中に入っているんですが、ホテル自体コロニアル風の建物で内装も調度品もとても趣のあるものばかり。100年以上前のものであろうかルイ・ヴィトンのトランクや鳥かごなどオーナーのセンスが感じられるものがたくさん飾られています。気になって聞いてみると建物は5年前に建てられた新しいもので古く見えるように造られているそうです。さすがに調度品はすべて本物。お洒落です。お食事は小皿料理のセットメニュで出してもらい全部で15種類ありました。足りないかなと思いきや結構お腹いっぱいになりました。定番のトムヤンクンも上品に仕上がってました。口も目も十分堪能しホテルへ。最後の夜を過ごし、翌日飛行機に乗り帰国の途へ。

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タイはどこへ行っても実に面白い。同じアジア人なのでより親しみも湧きますし、料理も美味しくいただけます。アジア人共通の感覚も持ち合わせているので何かと落ち着きますね。8月のタイというのも一つのお勧めです。

まだまだ残暑が厳しいですが熱中症にはどうぞお気を付けください。また世界のどちらからか旅のお便り致します。乞うご期待!

赤毛のアンの故郷~プリンスエドワード島・パート2

皆さん、こんにちは。

カナダのパート2になります。

今回は前回に続きにカナダの東からお届けします。かなりお待たせいたしました。

さて、前回からの続きです。ノバスコシア州の観光を終えいよいよアンのいるプリンスエドワード島へ行くのですが、行き方は2通りあります。橋を渡るか、船で渡るか。

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私たちは赤毛のアンと同じく船で渡りました。こちらの方が情緒があります。

船で1時間余り、束の間の船の旅です。中には小さいながらもカフェテリアがあります。この日は夜な夜な到着しましたので(とはいうもののまだ明るい)そのままホテルで就寝。

改めましてプリンスエドワード島の観光へ。プリンスエドワード州の州都になっているシャーロットタウンはカナダの建国に関わっている街なのです。こんな小さな街(といったら失礼ですね) この街では買い物やお食事を摂りました。州で島で一番の繁華街なのでやはり買い物しちゃいますね。

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プリンスエドワード島は一番は赤毛のアンに代表されるようにアンにまつわる地を巡る観光が代表的なんですが、プラス今、料理が熱いんです。地産地消を奨励してるんですがロブスターやムール貝などの海産物や牛肉、乳製品などの畜産物がカナダの中でもとても美味しいということで美味しいレストランがたくさんあるんです。ロブスターの缶詰をお土産物として買って帰る方もたくさんいらっしゃいます。私もこの滞在中たっぷりのロブスターやたっぷりの牛肉バーガーをいただきました。美味しいの一言に尽きます。

メインは赤毛のアンの舞台・キャベンディッシュへ。ここまで来ると本当に田舎街。シャーロットタウンから小1時間しかかからないのですがとても静かでのどかなところです。まさに赤毛のアンの世界!アンが暮らした家を忠実に再現した「グリーンゲーブルズ・ハウス」、グリーンゲーブルズ郵便局、作者であるL.M.モンゴメリの生家やお墓、実際にモンゴメリが勤めていた「グリーンゲーブルズ郵便局」などなど赤毛のアン好きの方には堪らない観光地がたくさんあります。

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また、海の幸に恵まれたプリンスエドワード島に来たら何と言ってもロブスター!(残念ながらあまりの美味しさに撮り忘れました!すみません。)大きなロブスターでかなりの食べ応えでした。味も◎。

プリンスエドワード島というとやはり赤毛のアンの影響もあり女性のお客様が多いのですが、男性も間違いなく楽しめる観光地です。

赤毛のアンの故郷〜プリンスエドワード島・パート1〜

皆さん、こんにちは。
ご無沙汰しております、旅行事業担当者です。

梅雨入りしたものの雨が降らず、なんだか夏になってしまったようなお天気ですね。

そんな中、私は日本から1万キロと離れたカナダのノバスコシア州とプリンスエドワードアイランド州へ行ってまいりました。
この2つの州ですがカナダの東端に位置し、アトランティックカナダのと呼ばれる4州の中にあります。

まず大阪伊丹空港から出発し、羽田→トロント→ハリファックスへと大移動となりました。
大方1日半の空の旅だったんですが到着したその日は嵐。
久々に飛行機の揺れを体感しノバスコシア州の州都ハリファックスに到着しました。
その日は夜遅くに到着しましたのでそのまま就寝しました。

翌日は晴れてくれと願いながら眠りに就いたのですが、その願いが天に通じたのか昨晩の嵐が嘘のように快晴となりました。
やはり日頃の行いでしょうか笑。日本より北に位置し、もしかして寒いかなと心配しつつやってきたのですが、お天気が本当良くなって暖かくちょっと暑いくらいでした。

ノバスコシア州の観光は、ハリファックス在住の熟知されたガイドさんの元、行いました。本当頼りになるガイドさんで何でも答えてくれます。

思いきり晴れているので車窓からの景色が全て色鮮やかに目に飛び込んできました。

まず向かったのが南岸にあるペギーズコープです。この辺りはずっと海岸線に灯台があることからライトハウスルートと呼ばれるところです。

ペギースコープ20170606_0614カナダ

ここは小さな漁村で海、灯台だけでなくその漁村自体も絵になる場所なのです。
どこからともなくキルトの伝統衣装を纏ったおじさんが現れバグパイプで奏でてくれると本当に日本から遠路はるばるやってきたんだなあと実感しました。

バグパイプのおじさん20170606_0614カナダ
勉強不足だったのですがここは生田斗真と新垣結衣主演の映画「ハナミズキ」の舞台にもなっているそうです。皆さんも良ければご覧ください。泣ける映画だそうです。

続いてそのまま海岸線を走りマホーンベイへ。

マホーンベイ20170606_0614カナダ
ここも海岸線にあるところなのですが入江で奥まっていてとても穏やかなんです。
海と言われなければわからないかもしれません。ここは3つの教会が見られるところが写真スポットということでここで暫くストップです。

今日のメインとなるルーネンバーグへとバスを走らせます。

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ここも漁の町として築かれたところなのですが、もしくはカラフルタウン!町の建物がそれぞれ色鮮やかに立ち並んでいるのです。
何でもお家の外壁は船で使って残った塗料を使っているそうで雨風に強いそうです。
また長い漁から戻って来ると皆好きな色を家に塗っていたので遠くからでもすぐに自分の家がわかったそうです。

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なるほど。。。
今では全く意味合いが違ってしまったかもしれませんがとても可愛らしい町が世界遺産にも登録されて観光客の目を楽しませてくれてます。

ここで昼食を摂った後はそのまま自由散策しました。この綺麗な町並み、そして気持ちの良いお天気、何時間でも散策しててもいいかなと思わせてくれる町でした。

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次にルーネンバーグを後にして、いざ北岸にあるフェリー乗り場へ。
今回はプリンスエドワード島がメインとなりノバスコシアの滞在は僅かに1日だけだったのです。再発見!!!
ノバスコシアももっと見てみたい!!!
カナダというとナイアガラの滝、ロッキーの山々、メープルの紅葉などがすぐに思いつくのですが、いやいやこんなところにも良きカナダがあるのです。
そういやカナダ建国は東から始まってるんですもんね。

パート2は船で渡ってプリンスエドワード島です。お楽しみに♪ ♪ ♪

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